まるで妖怪?飼い主の布団にワンコのいたずら<保護犬マンガ>
2019.10.20

さまざまな理由で飼い主をなくした犬や猫を保護する活動が注目を集めています。
イラストレーターの岩沢さんも、もとはシェルターに引き取られた保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんとオットの3人暮らし。初めて保護犬と暮らす驚きを漫画でつづります。

シェルターに引き取られる前になにかあったのか、もともと男性が苦手なふうちゃん。オットとも一定の距離を保ったままですが、じつは、オットがいない隙にこんないたずらをしていることも…。

オットがいないスキに…わが家のかわいい妖怪

うちの布団に出る妖怪うちは和室にお布団を敷いて寝るのですが、ふうちゃんはオットがいないときを見計らって、サッ! とオットのお布団に寝転びます。お布団の寝心地が気に入ってしまったみたいです。

オットが和室に来ると、なにごともなかったかのように立ち上がって、どこかへ行ってしまいます。オットは、お布団に残るふうちゃんの体温が「あったかい…」と言いつつ寝ます。

またあるときは、一生懸命我々の枕をひっくり返そうとします。「寝てないで、かまって~!」と言いたいのかなあ。調べてみたら、「枕返し」っていう妖怪がいるのだそうです。ふうちゃんは妖怪だったのかな。だとしたら、ずいぶんかわいい妖怪です(笑)。

布団に横たわる犬の様子
布団あっため妖怪の姿。オットが来るとサッといなくなります。

【岩沢さん】
イラストレーター。1983年生まれ。千葉県出身、東京在住。理系の会社員『オット』と雑種犬『ふうちゃん』と暮らす。ホームページ「IWASAWA’S PORTFOLIO」での作品の発表のほか、絵本、自主制作のミニコミなども手がける

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