義実家のひがみ、肉体労働…夏の帰省にうんざりした人たち
ESSEonline編集部
2019.08.19

お盆も過ぎて、夏休みシーズンも後半戦に。ESSEオンラインでは、夏休みの思い出をアンケート調査しました。結果、「夏休みがツラい」と感じている方が277人中115人と、全体の約4割に。
今回の調査でももっとも多く悲鳴が上がった読者の帰省エピソードを集めてみました。

女はツラいよ。実家・義実家への帰省は夏疲れの大きな要因に…

●もはや帰省の風物詩!「大渋滞」「大混雑」地獄

「大渋滞」「大混雑」地獄
お盆シーズンはとにかくこの渋滞が風物詩です(写真はイメージです)
お盆時期の帰省で避けて通れないのが、「大渋滞」。まずは高速道路の模様から。

「帰省ラッシュで高速が混みすぎて車が動かず、普段1時間もかからない道が4時間に! 朝出発して、着いたのは22時頃。夫とともに数日疲れが抜けませんでした」(フルタイム・41歳)

「トイレに行きたくてもパーキングエリアは車がいっぱいで入れない。子どもが漏らしそうで限界だったため、途中で高速を下りてトイレに行き、下道を使ったので、到着は真夜中でした」(専業主婦・30歳)

昨今では、高速道路の各社サイトやアプリで渋滞予測や迂回ルートが検索できるようになりました。とはいえ、混雑時を避けて早朝や深夜に出発するのも過酷。みんなそれぞれ頭を悩ませつつ、夏に行事に挑んでいるようです。

「安くあがるし、夜行バスを使って帰ったところ、同じように渋滞し、バスの到着が5時間半遅れに。朝早くに着くはずがお昼過ぎに着いて、義実家帰省の最初の半日がつぶれ、気まずい思いをしました」(専業主婦・32歳)

ピークのシーズンなのだから、帰省時期をズラさない限りは、毎年同じ思いをするハメになるのが渋滞というもの。新幹線は時間通りに着くのがメリットですが、指定席が取れなかった場合は、「2時間半立ちっぱなし」(パートタイム・34歳)という苦労を味わう人も多いです。

しかし、帰省地獄はこれだけではありません。実家・義実家への扉をあけた瞬間、私たちの夏が始まります。

●実家に到着するやいなや、女中のように労働させられ涙

労働させられ涙
実家や義実家で鬼のように働かされトホホな夏
女性ならではないのでしょうか? 帰省するやいなや、とにかく家の中の労働から逃れられません。

「自分の実家への帰省での話。お盆休みは親戚の方がたくさん来るので、おもてなしや掃除が大変。朝から晩まで働き詰めで、女中になった気分です。母は私が嫁に行ったのは関係なく、容赦なくコキ使ってきます」(専業主婦・27歳)

「自分の実家に帰省しお墓参りに行ったら、どこにお墓があるかわからないほど草がボーボー。ジャングルに探検に来たような、草刈りに来たような…。真夏の草刈りほど過酷な労働はありません」(アルバイト・36歳)

真夏は外にいるだけで体力を消耗しますよね。それも、大型の休みとあれば、高齢の両親から無茶な要求をされていまうことも、あるあるなのではないでしょうか?

「私たちの到着を待っていましたとばかりに、すぐさま家の中と庭の大掃除をすることに。泊りがけだったので、夜までひたすら掃除。暑い中、いくら片づけても減らないもの、刈っても刈っても減らない草木、あちこちから出てくる虫に本当に大変でした」(アルバイト・40歳)

「毎年、両親が使いこなせない電化製品のセッティングをさせられます。おまけに使っていない機材の処分までこちらがしなければならないので、とにかく疲れに行くようなものです」(会社員・39歳)

もちろん、私たちも親孝行のためとは割り切っていますが…。少しはゆっくりしたいですよね。

1 2