心身にストレスをためないための魔法の言葉
2019.05.25

若松美穂のおいしい生活こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。

魔法の言葉と小さな作戦で精神的な疲れをいやす

大きな連休も終わり、肉体的にも精神的にも、なんだか元気が出ない、疲れが残っているという方もいらっしゃるこの季節。精神的な疲れを減らすために私が実践しているいくつかの方法を紹介したいと思います。

●今、自分が考えたり悩んでも、どうにもならないことは考えない

赤い花世の中には、どうにもならないことがたくさんあります。
自分以外の人のことであれば、たとえ夫や子どもであっても、私が考えたり悩んだりしたところで、どうにもしがたいこと・できないんですよね。

だからこそ、悩む種が頭の中に浮かんだときには、「それは、私が考えて悩んでどうにかなることなの?」と自分に問いかけることにしています。
答えは「どうにもならないね~」「変わりそうもないね~」なんです。

じゃあ「しょうがない」「まっ、いいか」…この2つの言葉は、私を助けてくれる魔法の言葉。
何度もつぶやいていると、本当にそう思えてくるから不思議です。

●悩む時間をつくらない

白い花忙しいときや、することがたくさんあるときって、案外、悩む時間は生まれないものです。
だから、悩む時間をあえてつくらないのも、ひとつの方法です。

私の場合、その方法は、まず寝ること!
「寝るとは、頭の中のゴミを捨てる作業」だと聞いたことがあります。確かに寝ただけで、「まっ、いいか」と思えたり、「それほど悩むことでもなかったかな」と思えることも、出てくるものです。
さらに、体力が戻り、動く体を手に入れることができるので、私は、悩みが生まれそうなときほど、迷わず寝ます(笑)。

パソコン集中してできることをするのもいいですね。
私の場合は、新たな講座を考えてレジュメをつくったり、ブログを書いたり、掃除や片づけをすると熱中できるので、サッと始めて、頭の中を埋めることにしています。

とくに夢中になれることが見つからない…という方でも、今、目の前のことをひとつひとつこなすことならできるのかなと思います。
仕事でも、家事でも、目の前のことをやって、ただ時間が過ぎるのを待っていれば、ことが勝手に進み、解決につながることもありますから。

●気分転換できる好きなこと・好きなものを把握してやってみる

香気分転換できることはたくさん用意しておいた方がラクかもしれません。
私はとても単純で、いい香りがあるだけで、深呼吸ができて、すご~くリラックスできます。
玄関に・寝室に・仕事場に・ハンドクリーム、お風呂とあちこちにお気に入りの香りを用意してリラックスするようにしています。

藤の花ドライブもいい気分転換になるので、仕事を終えてから近くに車で買い物に出かけたり。
先日は栃木県にある足利フラワーパークへ、藤の花のライトアップを見に出かけました。滞在時間は短いのですが、道もすいていて、いい気分転換になりました。

【若松美穂(わかまつみほ)】
お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と、大学生、高校生の娘、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

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