2時間以上走っていることも!2.5次元俳優・鈴木拡樹さんの日常
2019.03.07
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大ヒットシリーズ『刀剣乱舞』をはじめ、“2.5次元のエンタメ界”を盛り上げる俳優のひとり・鈴木拡樹さん。そんな鈴木さんは、舞台だけにとどまらず、映像のジャンルでも大活躍しています。

主演ドラマ『虫籠の錠前』への意気込みや、仕事にかける思いを伺ってきました。

鈴木拡樹さん
大注目の俳優・鈴木拡樹さんにインタビュー

2.5次元を代表する鈴木拡樹さんが、ドラマに主演!激しいアクションが見どころです

●主人公の真っすぐさに、僕もファンになりました

この数年、“2.5次元”と呼ばれるエンターテイメントのジャンルが話題となっています。2.5次元とは、漫画やアニメ、ゲームといった2次元作品を舞台で再現したもの。
鈴木さんは2.5次元を代表する俳優として、『刀剣乱舞』や『弱虫ペダル』などの人気シリーズに出演してきました。

そんな鈴木さんが、舞台だけにとどまらず、映像にも活躍の幅を広げるように。3月22日からWOWOWで放送されるドラマ『虫籠の錠前』では、だれよりも強い腕力をもつ不思議な青年“カゴロク”でダブル主演を務めます。

作品は、カゴロクが清原翔さん演じる口先が達者な青年“ナナミ”とともに、カルト教団を巡る裏社会の抗争に巻き込まれていく異能力バトルサスペンス。
野生児のような純粋さと天然ぶりがチャーミングなカゴロクについては、「僕自身も彼のファンになりました」と鈴木さん。

「カゴロクの魅力は、真っすぐなところ。彼の真っすぐさが生きるのは、コンビであるナナミの存在があってこそ。回を追うごとに2人の結束が強くなっていくところに、注目してほしいですね」

●気づくと2時間以上、走り続けていることも

激しいアクションシーンも今作の見どころ。日頃から長期にわたる舞台や殺陣をこなしているだけに、ハードなトレーニングをしているのでは? と思いきや、「特別なトレーニングは、なにもしていないんです」と言います。

「現場で体を動かしているので、その貯金だけ。それでどうにか動けてますね(笑)。趣味でランニングもしますが、純粋に走りたいだけで、トレーニングのつもりはなくて。僕にとっては眠ったり、お風呂に入るのと同じくらい生活の一部。気がつくと2時間以上走っていることもあります」

食事については「食べたいものを食べるのが基本」と話す一方、「でも最近、困っていることがあるんですよね…」とぽつり。

「低カロリー食品がはやっているので、間違ってゼロカロリーのものを買ってしまうことがあって。僕はどちらかというと、常にカロリーを求めているタイプ(笑)。舞台で動くと、どんどんカロリーを消費してしまうので、通常より意識して取らないといけないんです」
そう茶目っ気たっぷりに話してくれた鈴木さん。まさに非日常へ導いてくれそうな、やわらかな空気をまとっている方でした。

ほかにも、ESSE4月号では鈴木さんの性格や人柄、意外な素顔も語られています。こちらの記事や写真もぜひチェックを!

<撮影/内田紘倫 取材・文/ESSE編集部>

【鈴木拡樹さん】
1985年生まれ、大阪府出身。2007年に俳優デビュー。『弱虫ペダル』『刀剣乱舞』シリーズなどの舞台で主演を務める。ドラマ『虫籠の錠前』がWOWOWライブにて3月22日より放送開始。舞台『どろろ』の上演も控える