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どうせ使うから「しまう」をやめた!掃除機もドライヤーも

ESSE編集部
2020.01.27
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仕事と育児・家事の両立は毎日が大変! だとしたら、今まで当たり前のようにやってきたことを「やめてみる」ことも大事です。働きながら2人の子どもを育てている暮らし上手さんに、家事の見直し&手直しについて教えていただきました。

毎日使うものだから「しまう」家事をやめました

必要なときにすぐ手に取りたい家電や調理器具は、しまい込まずに、出したまま。存在感がある掃除機は、目に止まっても気にならないデザインを吟味して選びました。

●家族が使うものはコンパクトにまとめて自主性にゆだねる

ドライヤーの収納の様子
毎日使うドライヤーの収納は、取り出しやすさもポイントに

洗面台のカゴには、家族みんなが使うドライヤーなどをザクッと入れます。

ドライヤーをかける男の子「お風呂上がりや朝などに使ったら、また戻しておきます。カゴなので出し入れがしやすく、子どもも自分で使えます」

●掃除機は常に部屋のすみにスタンバイ

ダイニングの一角に置かれたスティック型掃除機ダイニングの一角に置かれたスティック型掃除機。
「子どもたちの食べこぼしにもサッと対応できます。掃除機って意外と重いので、出したりしまったりする労力がいらないのもいいですね」

●調理道具はつるして使いやすく

吊るされた調理道具料理に必要なものが、ほぼワンアクションで手に取れるコンロ回り。大きめの鍋やフライパンは、コンロ下の引き出しに収納されています。朝夕の忙しいご飯づくりも、これならスピーディ。

迷ったり、手間のかかることはスリム化で解決

キッチン用品から衣類まで、適材適所のモノ選びで家事を省力化している遠田さん。迷うことを「やめる」ために選び抜いた、頼りになる相棒たちです。

●おいしいご飯を食べたいから土鍋。でも火加減いらず

土鍋炊飯器よりおいしく短時間で炊ける炊飯用鍋。火加減不要なところも便利。
「1合用と3合用をもっていて、人数で使い分けます。ネットで見つけた掘り出し物です(笑)」

●よく使うフライパンは手入れがラクな鉄製に

フライパンを持つ女性フライパン大小、卵焼き器、中華鍋と、すべて鉄。
「手入れが難しそうに思われがちですが、タワシで洗って乾かすだけなので、じつはラク。テフロン加工のものはもっていません」

●ハンカチやワイシャツはアイロンがけ不要なものに

ハンカチアイロンをかける手間を省くため、ハンカチは家族全員分をタオル生地で、夫のワイシャツはすべて形状記憶で統一。
「自分の服も、家で洗えてアイロンの必要がない素材を選んでいます」

●日常使いの食器は食洗機対応に統一

食洗機に食器を入れる様子平日は朝と夜2回は回す食洗機。
「忙しい今は、食事のあと片づけに欠かせないので、食器も、食洗機対応のものだけをもつようにしています。気づかいなく洗えて、やっぱり安心です」

●娘の保育園着はセットにしてユニフォーム化

娘の保育園着「保育園児の娘は、一から服を選ばせるとまだ時間がかかるので、上下セットを何とおりかつくっておいて、そこから選ばせる方式に」
忙しい朝の着替えにかかる時間が圧倒的に違います。

●子どもの朝ご飯はワンパターン&ワンプレート

ワンプレートの食事子どもたちの朝ご飯は、ワンプレートにして洗い物を減らします。
「定番は、野菜、卵焼き、ソーセージ、パン。子どもからのリクエストで、卵焼きが目玉焼き、ゆで卵などに変わることも」

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【遠田奈緒さん】

日本生命保険相互会社勤務。ファイナンシャルプランナーの資格をもち、現在はオフィシャルHP等の企画、開発に携わる。夫(47歳)と長男(7歳)、長女(3歳)の4人家族