<モチコの節約遊び術>1歳児とケーキづくり!床はもちろん真っ白に…
2019.03.06
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子どもとの遊び、マンネリ化していませんか? とはいえ、人気スポットにお出かけするとお金がかかったり、人混みで疲れて家族が不機嫌になったりすることも…。

そこで立ち上がったのが、インスタグラムの育児漫画が16万人超のフォロワーに愛読されているモチコさん。家や近所でお金をかけずに楽しめる「節約遊び」を提案してくれます。
今回は、余った柿ジャムを使い、長男の二太郎くん(2歳前)とお菓子づくりに挑戦!

お菓子づくり

余った柿ジャムを大量消費。子どもとつくったケーキの味は格別です!

節約遊び、今回のテーマは「子どもとお菓子づくり」です。
「前もしたよね?」と思った方、正解! いつも読んでくださってありがとうございます。
前回は4歳の娘と楽しんだお菓子づくり、今回は2歳前の息子・二太郎と挑戦してみました。さぁどうなるのか!? 不安ばかり!

<前回の様子>
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<モチコの節約遊び術>積み木でビスケットを粉砕!子どもが喜ぶおやつづくり

●ジャムを生地に混ぜて焼くだけ!簡単ケーキにチャレンジです

今回、なぜお菓子づくりをしようかと思ったのかと言いますと…それは、冷蔵庫に手づくりジャムが大量に残っているから。

いただきものの柿が熟しすぎてしまったのでジャムにしたのですが…この柿ジャム、まあ家族ウケが悪い。市販のママレードばっかりみんな食べるから全然減らない…。
ということで、カビちゃう前にジャムをケーキに加工することにしたのでした。
ケーキにしたらみんな食べるやろ。みんな食べんくても冷凍して私食べるわ。

さて、今回のケーキではジャム150gを使います。大量消費!

つくり方と材料はいたってシンプル。
(1)卵とサラダ油を混ぜる。
(2)(1)にジャムを混ぜる。
(3)(2)に薄力粉とベーキングパウダーをふるって混ぜる。
(4)型に入れて焼いたら完成!

作業は台の上ですると危ない気がしたので、床の上ですることに。衛生的にどうなんというご意見もあるかと思いますが、家で家族が食べる分やし、まあええやろ。

それでは2歳前の男子とのケーキづくり、スタートです!

●二太郎くんは「まじぇまじぇ」担当!果たして…

まずはボウルに油を入れて、卵を割り入れます。
ここは…すみません、大人の私がこっそりやりました。二太郎がやりたがらないよう、オトリに泡立て器を与えた隙に。サラダ油こぼされたらもうスタートで心折れるので。

そして混ぜます。ここは二太郎の出番。「まじぇまじぇ!」とやる気十分! はいがんばってー!

やる気十分まったく混ざっていません!

でしょうね。いや、それにしても予想以上に混ざっていない。
ある程度気がすむまで泡立て器をカチャカチャしたあとは私と交代…したいのですが、そんなすんなり代わってくれないので、「10数えたら交代ね! いーち、にーい…」で交代。
ちなみにこのカウントからの交代、二太郎が作業するたびに発生します。果てしない!

さてその後は、ボウルをハカリに乗せて、ジャムを計りながらイン!
ここで難しいのは、二太郎にハカリやボウル、ジャムのビンやスプーンを触らせないこと。触られたらそれで重量の表示が変わってしまうので…。

ただ力技でカバディばりのディフェンスを繰り広げると、機嫌を損ねてボウルを投げかねないので、「触らないよ~触らないよ~」と言い聞かせながら、それでも触られて重量がわからなくなりながら、なんとなくジャムを入れます。

そして混ぜ混ぜ。ここはもちろん二太郎と交代。カウントしながら交代。時間かかるぅ~!

●粉が悲しみの「ザ…ン」!床が真っ白に

続きましては、粉類をふるいながら入れます。先にふっときゃよかったのですが、時すでに遅し。
ボウルの上に網(というか持ち手つきザル)をセットし、「触らないよ~」と言い聞かせながら粉類を量ってザルに入れ…はい、粉をふるいます。

こぼしましたこぼしました。で、でしょうね…!
雪のように白い粉が降り注ぐ床を眺めながら、「作業前に床にチラシかなんか敷いときゃよかった」と後悔! 時すでに遅しィィィー!(2回目)

ですがまあこぼしながらもなんとかボウルに入れて、ラスト混ぜ混ぜ。
さらに白くなる床。でももういっか。1回汚れたら後は一緒一緒! (どうでもよくなってる)

そして「やるぅー! やるぅー!」とわめく二太郎を横目に、生地を私が型に流し入れ(こぼされたら今までの苦労が…)、オーブンに生地を入れます。
そこで最後のお手伝い。
「スタート」ボタン、ピ!

●一緒につくるとおいしいね!ホッカホカの手づくりケーキが完成

40分後、無事に焼き上がり、完成です!
粗熱が取れたあと、ホカホカ温かさの残るケーキを二太郎と味見。

味見味見レベルをはるかに超える量を2人で食べたのでした。
あーおいしかった!

イチコとするときと比べて手伝ってもらえる工程は少ないのに、なぜか時間がかかる二太郎とのお菓子づくり。大変でしたが、達成感はものすごい! またしようと思います。

次回、二太郎とお菓子づくりをするときは、
・粉を先にふるう
・床にチラシかなにかを敷いて、その上で作業をする
の2つの準備を忘れず楽しもうと思いました。

【今回かかった金額:材料費約100円】

【モチコ】
4歳の娘、1歳の息子に日々ツッコミを入れながら生きている関西人主婦。インスタグラム@mochicodiaryで子育てあるあるを発信しフォロワー多数。著書に『育児ってこんなに笑えるんや!』(ぴあ刊)。ブログ「かぞくばか」も更新中

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