紙袋やエコバッグでクローゼットがすっきり!「袋収納」がラックラク
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2018.05.25
お金がかからず、好みの場所に好みの大きさで収納スペースをつくれる…。そんな理由から、手持ちのバッグや紙袋を利用した片づけ術「袋収納」が、今話題です。

なにかとゴチャゴチャしやすいクローゼットも、袋収納ですっきり片づけているというのは、整理収納アドバイザーで、ブログで片づけ術を発信しているlinenさん。

クローゼット

ものが増えがちなクローゼットは、袋収納ですっきりと

ESSE編集部では、そんなlinenさんのお宅を取材。服やアクセサリー、シーツなどの寝具が入ったクローゼットは、しまい方に合わせて袋を使い分けることで、機能的で使いやすいスペースになっています。linenさんに、詳しく解説してもらいました。

●予備のハンガーは紙袋にひとまとめ

予備のハンガーは紙袋にひとまとめクローゼットに余白をつくって服を取りやすくするため、予備のハンガーはバーにつるしたままにせず、ショップの紙袋に。
「自立するように、マチがあって厚手の紙袋をチョイス。ハンガーの大きさに合わせて折り返しています」

●使っていないバッグを再利用して小物入れに

使っていないバッグを再利用して小物入れにクローゼットの上段の棚は、使わなくなったバッグを置き、オフシーズンの小物やシーツ入れに。
「一見すると収納アイテムに見えず、クローゼットになじんで見えるのも気に入っています」

やわらかいバッグやわらかいバッグも持ち手の部分を折り返せば自立するため、出し入れのたびに倒れることもなく、見た目もすっきり。
●小さな袋を使って小物類を分類、整理

小さな袋を使って小物類を分類不要になったポーチやペンケースを、細かいものの整理に活用。
「袋型のペンケースは外出用のメガネ入れに。服の予備ボタンはポリ袋に入れ、ポーチにまとめれば行方不明になりません」

購入時についていたボタン購入時についていたボタン入れの袋に洋服のタグを加え、ボタンと一緒に保管するのがポイント。
「これはどの服のボタン?」と迷うことがなくなりました。
●ケースに合わせて口を折れば、紙袋が収納兼仕きりに変身

紙袋が収納兼仕切りに変身衣装ケースの仕きりにも紙袋が活躍。
「引き出しの高さに合わせて折り返してケースの真ん中に。奥にオフシーズン、手前にオンシーズンのものを入れています。紙袋は靴下など、小物入れにぴったりなんです」

ホコリよけや、工具類の小分け収納にも袋が便利!

クローゼットと同じく、ものをつめ込みがちな納戸も、袋を使って上手に収納しているlinenさん。ちょっとした工夫でものが取り出しやすく、使いやすくなります。そのテクを伺いました。

●扇風機のホコリよけに便利!

ホコリよけに便利オフシーズンの扇風機には、ビニール袋をかぶせて保管。
「汚れるものなので、わざわざカバーを買わなくてもこれで十分。使い始めの際に、そのまま捨てればOKです」

●使い古した布入れに

使い古した布入れに納戸の壁につるしたエコバッグには、ウエスになる予定の布ストックを収納。「とりあえずバッグにまとめておき、時間があるときに切ってウエスにします」。

●工具類を小分け収納

工具類を小分け収納家具や家電についてきた部品や工具は、それぞれ取扱説明書と一緒に食品用保存袋に入れて保管。「細かい部品もなくさずにすみます」。

●教えてくれた人
【linenさん】

公務員を経て、整理収納アドバイザーとして独立。暮らしや収納術について紹介したブログ「Linen Style」が人気

<撮影/合田和弘 取材・文/ESSE編集部>