袋を使って、自動的にリビングが片づいた!ボックス収納以上に頼れます
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2018.03.28
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4月からの新年度に向けて、引っ越したり、模様替えしたりするという家庭も多いはず。新たに収納グッズを買いたしたいと考えているなら、「袋」に注目してみてはいかがでしょうか。

袋を使った収納なら、好みの場所につるす、自立させるなど、インテリアのテイストや家事動線に手軽にマッチさせやすくて便利。手持ちのものを流用してもOKです。今回ESSE編集部では上手に使いこなしている袋達人の自宅を取材。活用法を教えてもらいました。

使う場所に合わせた袋選びで、すっきりおしゃれなリビングに

リビングお邪魔したのは、愛知県のHさん宅のリビング。大好きなグリーンや雑貨をセンスよく配置したナチュラルな雰囲気です。壁や床、棚…とさまざまなスペースに袋を取り入れて、すっきりおしゃれに見せています。

子どものものや趣味のアイテムなど「つい家の中にものが増えてしまう」という悩みを抱えていましたが、置き場所に困るものの収納に袋を使ってみたところ、すっきり収まることに気づいたそう。

「袋ならとりあえず入れるだけで片づいて見えるし、壁にかけたり、狭いすき間に置いたりと収納場所も自由に決められるから便利なんです」 

風合いやデザイン、大きさ、素材など、袋ごとの特徴を生かして使い分けることで、ナチュラルなインテリアにも上手になじませています。

●リモコン類をまとめてリビングの中心に配置

リモコン類をまとめてリビングの中心に配置エアコンやテレビのリモコン類はまとめてミニトートに収納。リビングの作業机に、フックで引っかけています。
「家族がよく通る場所にあるから、使うときにぱっと手に取れて便利です」

●ひざかけはソファ横に。取り出しやすくて便利

ひざかけはソファ横にすっきりと見えるリビングにするため、出しっぱなしだったひざかけを、マチのある紙袋に入れてソファ横に。リビングのインテリアを邪魔しないように、プレーンな見た目のものがおすすめです。
「ひざかけを使うシーズンが終わったら、処分できるのも紙袋のよいところ」

●ゲーム機は持ち手つきの袋に入れてテレビ裏に

ゲーム機は持ち手つきの袋に入れてテレビ裏にインテリアを損ねがちなゲーム機は、トートバッグに入れて、普段は見えないようテレビの裏側に隠します。
「持ち手ごと引き出せばいいので、子どももラクに取り出せます」

●ソファで使う編み小物はリネンのバッグにつるして

ソファで使う編み小物はリネンのバッグにつるして編み物をするときはリビングのソファが定位置。
「道具を袋に入れてソファの背面の壁につるすと取り出しがラク。ナチュラル感のある布の袋なので、インテリアになじみつつもさりげない存在感を示せます」

●目にうるさいDM類は紙袋を使って目隠し

目にうるさいDM類は紙袋を使って目隠しカラフルなDMやクーポン券は、出しっぱなしだとインテリアのじゃまになりがち。
「無印良品のラッピングでもらえる茶封筒がぴったりサイズだったので、壁にはって再利用。木の棚と色合いもぴったりです」

●いざ!に備えて「お薬手帳」は家族別に袋分け

「おくすり手帳」は家族別に袋分けお薬手帳や病院の診察券は、家族別にポーチに入れて小分け。
「病院に行くたびに、引き出しや財布の中から診察券を探すことがなくなりました。家族それぞれの名前を書いたタグをつけているので、一目瞭然」

●コード類は種類別に巾ちゃくに入れて引き出しに

コード類は種類別に巾ちゃくに入れて引き出しにテレビ台の引き出しには、ゲーム、カメラ、スマホのコード類を種類別に巾ちゃく袋に入れ、ゴチャつきを防止。
「手づくりのタグをつけて、いちいち袋をあけなくても中身がわかるようにしました」

●返却予定の図書館の本は玄関脇の上着かけにスタンバイ

返却予定の図書館の本は玄関脇の上着かけにスタンバイ毎日の家族の動きを考えて、ものの定位置を決めると効率的。子どもたちが図書館で借りた本は、トートバッグに入れて玄関脇の上着かけを定位置にしています。
「外出時の上着やバッグも同じところにかけてあるので、出かける際に必ず目に入り、返却忘れを防げます」

<撮影/林絋輝 取材・文/ESSE編集部>

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