洗面所のゴミ箱は「袋でつるす」が正解!入れるだけで完成する感動の収納術
2018.04.10
好みの場所につるす、自立させる…。インテリアのテイストや家事動線に臨機応変に合わせやすい、袋を使った収納術が注目されています。

「袋ならとりあえず入れるだけで片づいて見えるし、壁にかけたり、狭いすき間に置いたりと収納場所も自由に決められるから便利」
そう語るのは、ESSEが注目する「袋収納」の達人・平塚さんです。

洗面所

「入れるだけ」で完成する袋収納。「なじませ」と「位置」がポイントに

新年度になるタイミングで、模様替えをしたり、家を整理したいという人も多いでしょう。平塚さんは、袋を上手に使いこなして、インテリア性と収納力を両立。

上の写真は、白壁と木をベースにした、平塚さんの洗面所。細かいグッズが増えがちなスペースも、袋を上手に使いゴチャつきを防いでいます。

「入れるだけ」だからラクなのが袋収納。難しいルールはありませんが、2つのポイントを抑えることで、より使いやすくなります。

【ポイント1】袋の特長を生かして使う

風合いやデザイン、大きさ、素材など、袋ごとの特長を生かして使い分けることで、ナチュラルな平塚さんの家のインテリアにも、上手になじませています。

【ポイント2】家族が使いやすい場所に配置

平塚さんは、家族みんなが使う場所に袋を配置することも意識しているそう。
「それぞれが取りやすい高さや、しまいやすい場所を考えて置けば、夫や子どもも迷わず出し入れできます。『あれどこにあるの?』といちいち聞かれないから、お互いストレスフリーです(笑)」

細かいグッズが増えがちな洗面所は、袋収納で解決!

ここでは、袋収納を駆使した洗面所を見せてもらいました。

●袋を使ったゴミ箱を使いやすい高さに配置

袋を使ったゴミ箱を使いやすい高さに配置布袋の内側にビニール袋を重ねて入れ、ゴミ箱代わりに。
「クリップで棚に留めるだけ。床置きよりもゴミが捨てやすく、掃除のじゃまにもなりません」

袋を使ったゴミ箱捨てるときは中のビニール袋ごと丸めて捨てればOK。宙に浮かせることで、掃除機をかけるときにわざわざ動かす必要もありません。
●夫が使う石けんのストックは、背の高さに合わせて取りやすく

夫が使う石けんのストックボディソープは使わない石けん派の夫が取りやすいよう、ストックは浴室近くの壁に配置。
「背が高い夫に合わせ、布の袋を取りやすい高さにつるし、管理もまかせています」

●散髪道具は大きめの袋にまとめてセット収納

ゴチャつくものは袋に入れてざっくりしまう子どもの散髪に使うバリカンやケープは、大きな袋にひとまとめにして洗面台の下へ。
「以前はカゴに入れていましたが、場所を取るので形が柔軟に変わる袋に変更しました」

●ゴチャつくものは袋に入れてざっくりしまう

散髪道具は大きめの袋にまとめてセット収納美顔器やドライヤーなど、形がばらばらでゴチャつきやすいものは、大きめのオイルペーパー袋に入れ、カゴで収納。
「ざっくりしまってもばらつかず、中身も隠せるうえ、取りやすい!」

今のインテリアに取り入れやすい袋収納。気になったらぜひ始めてみて!

<撮影/林絋輝 取材・文/ESSE編集部>