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ストック、根菜、調味料受けに!「袋」収納で台所仕事がうんとはかどる

2018.04.20
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快適な収納に欠かせない間仕きり。カゴやトレーに代わって最近注目されているのが、「袋収納」です。比較的安価で手に入るうえ、汚れたらすぐに新しいものに取り換えられる、収納スペースに合わせて切ったり折ったりしてサイズを変えられるなど、とても便利。

ここでは、袋収納を家じゅうに活躍させている、「袋収納」の達人・平塚さん(愛知県・37歳)のキッチンを取材しました。

キッチンはオイルペーパー袋を駆使して使いやすい収納に

「袋収納」の紙や布の質感は、ナチュラル系インテリアと相性抜群。
「キッチンには水に強く、レトロ感もあるオイルペーパー袋を使っています」と平塚さん。使う場所に合わせて袋を選べば、統一感も出せて、家がお気に入りの空間になります。具体的な袋収納テクニックを見せてもらいました。

キッチン木の雰囲気を生かしたコの字型のキッチン。食材のストックや調味料は、出し入れがラクにできるよう、袋を使って収納に工夫を。
●調味料受けには、水に強い袋を使用

調味料受けには、水に強い袋を使用汚れや水に強く、丈夫なオイルペーパー袋を調味料受けに活用。
「調味料のビンは直接棚に置かず、10cmほどの高さに切った袋の上に。液だれしても棚が汚れず安心。汚れがひどくなったらそのままゴミ箱に捨てられて、便利です」

調味料はキッチンの角のデッドスペースに調味料はキッチンの角のデッドスペースに。掃除がしにくい場所だからこそ、袋を使って、汚れを予防します。
●根菜などのストックは、カゴと組み合わせて転がりを防止

根菜などのストックは、カゴと組み合わせて転がりを防止タマネギやジャガイモなど、ごろごろした根菜類は袋とカゴを組み合わせることで、転がりを防止。
「粉ものなど、サイズもある重い食品は大きめの袋に入れ、下段にストックしています」

●シンク下の扉裏にはネットバッグをストック

シンク下の扉裏にはネットバッグをストック排水口にかぶせて使うネットのストックは、布袋に入れシンク下の扉裏にスタンバイ。
「上から取りやすく、食器を洗ったあと、一歩も動かずネット交換ができるんです」

●オイルペーパー袋でキッチンに統一感を出す

オイルペーパー袋でキッチンに統一感を出す木を基調にアイアンをポイント使いしたキッチンには、オイルペーパーの風合いが好相性。
「収納にはオイルペーパーの袋を使い、カラフルな食品パッケージや生活感のあるものを目隠し。インテリアに統一感が出ました」

軽いものはオイルペーパー袋に入れて棚の上段へパンや来客用のお菓子、茶葉などの軽いものはオイルペーパー袋に入れて棚の上段へ。ワイヤカゴに重ねて引き出しやすくする工夫も。
よく使うふりかけなどは包装紙のまま入れるよく使うふりかけなどは包装紙のまま入れて。
「袋なら、高さを切って調整できるから、棚に合わせて収納できます」
●レジ袋をゴミ箱代わりに。取り換えもラクラク

レジ袋をゴミ箱代わりに。取り換えもラクラク勝手口の扉横にフックをつけ、レジ袋をつるしてゴミ箱代わりにしています。
「レジ袋のストックは、シンクの側面のトートバッグに入れているので、すぐに補充ができて便利です」

●レトロデザインの紙袋を収納としても飾りとしても

レトロデザインの紙袋を収納としても飾りとしてもキッチンカウンターに、コーヒーグッズをまとめて収納。
「レトロなデザインにひかれて買った紙袋にコーヒーフィルターを入れ、飾りながらしまっています」。インテリアと収納をおしゃれに両立させています。

<撮影/林絋輝 取材・文/ESSE編集部>