洗面所とクローゼットの時短収納術 タオルは縦に並べ、靴下はつるす
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2018.05.24
暑くなって汗をかき、洗顔や着替えが増える季節です。タオルや服を選んで手に取るという動作をなるべく簡単に、あちこち動き回らずにすませたいもの。

「第8回ESSE収納&インテリアグランプリ」で受賞したmiiさんのお宅では、洗面所やクローゼットの収納と動線を工夫し、使い勝手よくしています。思わずマネしたくなるアイデアを教えてもらいました。

洗面所にクローゼット!下着やパジャマをしまい、そのままお風呂へ

洗面所がランドリースペースとしても大活躍。天井に部屋干し用のバーが取りつけてあるので、洗濯がすべてここで完結します。

洗面所

●タオルハンガーを縦につけて収納に

タオルハンガータオルハンガー2本を壁に縦に取りつけ、バスタオルの収納に。
「以前は棚にたたんで収納していましたが、取り出しにくかったので、この方法を思いつきました。夫からも子どもたちからも好評です」

●洗顔グッズはカゴにまとめて

洗顔グッズフェイスタオルとヘアバンドを100円グッズのカゴに入れ、洗面台の壁の手の取りやすい高さに配置。
「顔を洗うときパッと手に取れて、周りを濡らすこともなくなりました」

●食器棚を洗面所に置き、人別に着替えを収納

食器棚キッチンで使っていた食器棚を、洗面所の収納にチェンジ。

棚オープン「引き出しと扉が4つついているので、家族4人それぞれのスペースを決め、下着やパジャマなどをしまっています」
収納グッズも柔軟な発想で配置すれば、使いやすく。
●棚の上をアイロンをかけるスペースに

アイロンスペース棚の上にアイロン台とアイロンを置いておき、ここでかけます。
「洗濯物が乾いたらこの場所で。かがんだりせずにさっとかけられるので、アイロンがけが面倒になりません」

クローゼットにはロールスクリーンをつけて見た目もすっきり

1階の奥にある壁一面のクローゼットに、家族の衣類をまとめて入れ、衣替えの手間を省略しています。

クローゼットかける収納は、左側が妻、右側が夫のもの。引き出しにはおもに子どもの衣類を収納しているそう。

ロールスクリーン手前につけたロールスクリーンをさっと下ろせば、クローゼットが隠れて部屋がすっきりと見えます。お客様が来たときもこれで大丈夫。
●毎日使う夫のTシャツは出しやすくカゴに入れて

カゴ大人の衣類はかける収納が基本ですが、仕事のときに着替え用として、毎日何枚も持参する夫のTシャツのみカゴに。
「朝、さっと持って行きやすいようにしています」

●靴下はピンチハンガーにかけて、衣替えいらず

ピンチハンガー大人の靴下は、ピンチハンガーに。
「片側に夏用、反対側に冬用の靴下を下げ、季節が変わったら向きを変えます。ピンチの数が決まっているので、ムダに増えません」
これなら靴下が片方なくなったりしないはず。劣化具合にもすぐ気がついて、買い替えどきも明確になりそうな、合理的なアイデアです。

●服とアクセサリーは選びやすいよう近くに

クローゼットの壁妻の服をつるした左側のクローゼットの壁にワイヤネットをつけ、アクセサリーを収納。
「横の壁に洋服をかけられる棚をつけて、明日着ていくコーディネートを考えやすくしました」

<撮影/大森忠明 取材・文/ESSE編集部>