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たまりがちな紙袋は「S・M・L」収納。使うときも困らない

2020.02.11
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「いつか、なにかに使えるかも」そんな考えから、つい取っておいてしまいがちな紙袋。クローゼットや押し入れの一角に、ため込んだ紙袋があふれている…なんて人も多いのでは。

整理収納アドバイザーの三條凛花さんがおすすめするのは、サイズ別の紙袋収納法。ルールを決めると、あふれがちなものも劇的にすっきりしますよ!

棚に書類ボックス
増え続ける紙袋は、書類ボックスを用意して収納場所を固定!

紙袋を増やさないために、S・M・Lのサイズ別にざっくり収納

家事も片づけもまったくできなかった経験から、日々暮らしのプチストレスを見直しています。今回ご紹介するのは「ためない紙袋収納のコツ」についてです。

●用意するものは、書類ボックスと個別フォルダ

用意するものは2つだけ。書類ボックスと個別フォルダです。

書類ボックスと個別フォルダ書類ボックスの中に紙袋を立てて収納。このとき、サイズ別にざっくりと分けて個別フォルダに挟むのがポイント。こうすることでしまいやすく、取り出しやすく、なにより使うときに素早く目的のものを見つけやすくなります。

なお、しまうときは紙袋の上と下を互い違いにすると、厚みを減らしてより多くしまうことができます。

●各サイズ10枚だけ!というルールでいつもすっきり

書類ボックスに紙袋紙袋はサイズがさまざま。そこでざっくりと3つのサイズ別に分けることで、目的に応じて使いやすくします。

(1)Sサイズ
プチギフトや漫画を入れるとちょうどいいサイズ感のもの。

(2)Mサイズ
A5サイズの本が入るくらいのサイズ感のものをMサイズとしています。

(3)Lサイズ
A4の書類もすっぽり入るものはLサイズ。

私は設定していませんが、さらに大きなものも必要な方は「ビッグサイズ」としてもう1段階上のサイズを用意してもいいかもしれません。なお、私は各サイズを合計して10枚以内に収めると決めています。

●ため込まないための基準は「持ち歩きたいかどうか」

紙袋は日々の生活のなかでどんどんたまっていくもの。もらったその日に「捨てる」「残す」の判断をしましょう。
判断のポイントは「持ち歩きたいかどうか」です。

ためておいた紙袋を使うのはどんなシーンでしょうか。人になにかをプレゼントするときの入れ物にしたり、使い捨てのサブバッグにしたりするのが多いのでは。

持ち歩いて「かわいい」「すてきだ」と思えるものを判断基準にすると、ムダにため込まずにすみますよ。

●教えてくれた人
【三條凛花さん】

ライター、整理収納アドバイザー。夫、長女、長男の4人+2猫暮らし。家事をムリせず楽しく続ける工夫を発信。著書に『もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割』(扶桑社)、『時間が貯まる 魔法の家事ノート』(扶桑社刊)、『365日のとっておき家事 もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり』がある。ブログ:「365日のとっておき家事」

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