レジ袋は10枚/台ふき・食器ふきは各3枚…。快適キッチンをつくるグッズの適量&捨てどき基準
2016.06.08
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 限りあるキッチンの収納&ワークスペース。どんなものをどれだけの量キープしていいの?そんな疑問を解消すべく、整理収納アドバイザーの中山真由美さんに、キッチングッズの適量と捨てどきについて話を伺ってみました。グッズが少ないと管理がラクに!ものも取りやすくなるし、流用の仕方次第で洗い物も少なくなるといいことづくめ。ぜひ参考にして、今キッチンになるものを見直してみましょう!

適量&捨てどきを知ると、ものの管理がラクになる!

 使いやすく保つためには、ものをもちすぎないことが大切。キッチンの定番アイテムの適量と処分のタイミングをまとめました。

●ラップ

ラップ・使いかけのもの・ストック用/各1本

使いきる前の目印がなく、突然なくなるので要ストック。使い終わりがわかるペーパータオルやラップほどは使わないアルミ箔は、予備は不要

●レジ袋

レジ袋・10枚まで

たまりがちなので数を決めて。どうしても捨てるのが不安なら、まず余分をどこかに保管し、10枚の範囲でやりくりできるか試してみて

●保存容器

保存容器・4個

冷凍保存にポリ袋なども活用すれば、数を減らすのは簡単。角形にし、サイズを統一するとしまいやすい

捨てどき:食品などのにおいが一度ついたら落ちないので処分

●台ふき・食器ふき

ふきん・各3枚

使用中の1枚と洗って干してある1枚、乾かない場合を考えて、計3枚あれば使い回すには十分なはず

捨てどき:汚れが落ちなくなったら、ウエスとして使い捨てても

●スポンジ

スポンジ・使っているもの・ストック用/各1個

ストックは1個までが理想。毎日使うもので替えどきの目安がわかるので、交換する都度購入するのもあり

捨てどき:よく洗っても黒ずみが取れなくなったら交換を

●紙コップ・紙皿

紙コップ・ストック不要

紙のものはかさばるうえ、長期間保存すると虫がわいたり、意外と劣化しやすい。必要なときだけ購入を

捨てどき:開封し、3か月以内に使わなかったら、未使用でも処分

(※まな板、包丁、菜箸、鍋、フライパン、お玉、フライ返し、しゃもじ、ザル、ボウルについては、こちらを参考に!)

【中山真由美さん】
インブルーム取締役、整理収納サービス事業部責任者。整理収納アドバイザーとして、各メディアで活躍。三井不動産レジデンシャル、KEYUCAでキッチン収納グッズ開発中

<イラスト/柴田ケイコ>