家事が時短化するうえ、生活感もなし!無印良品を使ったリアル収納術
2018.02.26
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収納グッズを買うとき、人はつい「たくさん入ること」を重視してしまうもの。ですがそれ以上に大事なのは、じつは「中身が把握できること」。
たくさん入るからといってなんでもかんでも収納して隠してしまうと、在庫管理ができなくなって同じものをダブり買いしてしまったり、取り出すときに手間や時間がかかって不便な思いをしてしまったりと、必ずしもいいことばかりではないのです。

ライフオーガナイザーのやまぐちせいこさんが愛用するのは、無印良品のグッズ。ざっくりと管理できて、しかもパッと見て分かりやすく収納できるそう。すっきりとした空間をキープしやすいというやまぐちさんに、キッチンと洗面所を見せてもらいました。

<キッチン>生活感が出がちなものはワイヤカゴに

無印良品のパイン材シェルフ食器や電子レンジは、多目的に使える無印良品のパイン材シェルフに置いています。「棚板の位置が調整できて便利なんです」。

●家族共有のものは中がわかりやすいワイヤカゴに

家族共有のものは中がわかりやすいワイヤカゴに生活感が出がちなものはワイヤカゴに。「目が細かく、ほどよくカバーしながら中身が見える絶妙なデザイン」。左からコーヒー豆のストック、お菓子、粉もの&乾物、鍋敷き類を入れています。

・18-8ステンレスワイヤーバスケット3 37×26×高さ12cm ¥2290

●トレーでコーヒーセットの定位置を明確に

トレーでコーヒーセットの定位置を明確に夫が使ったあと、いろんな場所に置きがちだったコーヒー豆やお菓子。「トレー1枚あれば、ここに戻して、とわかりやすく置き場を示せます」。

・角型トレー 30.5×40.5×高さ2cm ¥2490

●掃除道具やエプロンはクリップを使って空中収納

掃除道具やエプロンはクリップを使って空中収納掃除道具やエプロンを、クリップで棚側面に配置。「ぞうきんをはさみつつ、つまみ部分にモップを引っかければ、ダブルつり下げ収納に」。

・ステンレスひっかけるワイヤークリップ 4個入 全長9.5cm ¥390

●掃除機はフックで壁面につるし、すぐ取れるように

掃除機はフックで壁面につるす掃除機は、子どもでも使いやすい高さにフックを設置し、出しっぱなしにしています。「フックは壁に合わせて白くペイントし、存在感を弱めました」。

・壁に付けられる家具 フック オーク材 8×4×奥行(突起部分含む)6cm ¥890

<洗面所>たたむ手間を省く収納で、家事を時短に

●ワイヤカゴに洗濯物を分類し、量を把握しやすく

ワイヤカゴに洗濯物を分類脱いだ服を、また着るもの、色もの、白もので分類するワイヤカゴを設置。「中が見えるので洗濯量や洗うタイミングが把握しやすくなりました」。

・18-8ステンレスワイヤーバスケット5 26×37×高さ24cm ¥2890

●布ボックスでヘアケア用品のごちゃつきをカバー

布ボックスでヘアケア用品を整理中身を見せたくないドライヤーやワックスなどのヘアケア用品を、布製ボックスにイン。「軽くて取り出しやすく、内面がコーティングしてあるので、汚れも簡単にふき取れます」。

・ポリエステル綿麻混 ソフトボックス 長方形 ハーフ 小 26×18.5×高さ16cm ¥790

●ブックスタンドで引き出し内をカテゴリー分け

ブックスタンドで引き出し内をカテゴリー分け無印良品のポリプロピレンの引き出しに家族の下着を人別に入れ、ブックスタンドで仕切って肌着と靴下を分類。「たたまず、放り込むだけなので、しまうハードルが下がりました」。

・スチール仕切板 中 17.5×12×高さ12cm ¥250

●バスタオルは特大カゴに入れ、細かくたたむ手間をカット

バスタオルは特大カゴに入れる以前は細かくたたんでいましたが、特大サイズのワイヤカゴを見つけて二つ折りにルール変更。「手間がかからず、家族も率先して手伝ってくれるようになりました」。

・18-8ステンレスワイヤーバスケット6 37×51×高さ18cm ¥3890

●教えてくれた人
【やまぐちせいこさん】

4LDKの一戸建てで家族4人と暮らす。ミニマムな暮らしをつづったブログ『少ない物ですっきり暮らす』を更新中。著書に『無印良品と始めるミニマリスト生活』(KADOKAWA刊)など

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>

無印良品と始めるミニマリスト生活


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