ブリキのボウル、試験管立て、漏斗…。意外なもので洗面所を快適にする収納ワザ
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2018.01.04
寒い冬は、家の中で過ごす時間が多くなります。だからこそ、快適に過ごせるようなインテリアや収納を整えたいもの。

自宅の収納やインテリア、日々の食卓などを公開している人気インスタグラマーのmumakariさんは、北海道の豪雪地帯に暮らしているため、冬の間は外出できない日が続くことも多いそう。「家の中でも楽しく過ごせるようにと、インテリアに凝るようになりました」と話すように、家の中には生活を快適にする工夫があふれています。そんなmumakariさんのアイデアが、とくに凝縮されているのが洗面所。使いやすさの秘密を見せてもらいました。

mumakariさんのアイデア

使いやすくておしゃれな収納アイデア6選

身だしなみを整える道具や身に着けるもの、掃除用品など、洗面所は意外にものが集まる場所。そのうえ清潔感にも気を使いたいですよね。使いやすく、しかもすっきりとしまうことで、洗面所で過ごす時間はずっと快適になります。

●北国特有の大きなボイラーは収納を兼ねた棚で目隠し

北国特有の大きなボイラーは収納を兼ねた棚で目隠しボイラーを隠すために、収納を兼ねた棚を手づくり。棚にはダイソーのボックスと掃除道具を収めています。「ボックスには家族それぞれの下着を収納しています。洗面所のアクセントになるように、スモーキーなブルーを選びました」。プラスチック製なので、汚れや劣化に気にすることなく、水回りでも安心して使えます。

●ブリキのボウルを棚に置いて小物収納

ブリキのボウルを棚に置いて小物収納上で紹介した収納棚と直角になるように組み合わせた木の板には、アイアンの棚を設置。ブリキのボウルをのせ、洗面回りで使うアイテムの置き場に。「なくしがちな爪切りや、お風呂に入る前に外したヘアゴムを置いています」。下に置いたガラス容器には、掃除で使う重曹やクエン酸などを収納。「ブリキやガラスを取り入れることで、雰囲気が重くならないようにしています」。

●板とかすがいでメガネ置きをDIY

板とかすがいでメガネ置きをDIYバスルームの入り口横に板をはり、かすがいをつけて入浴中のメガネホルダーに。「夫婦それぞれにつくりました。お風呂から上がったとき、すぐに手に取れるので安心です」。これなら場所を取らず、「どこ置いたっけ?」ってこともなくなりますね。

●試験管立てをタオル置きに

試験管立てをタオル置きにバスタオルを置いたスチール棚は、じつは学校などで使う試験管立てをL字の金具で壁に固定したもの。「網状なので通気性がよく、ちょうどいいんです。理系インテリアっぽい感じが気に入っています」。もとは実験器具なのに気づかないほど、空間になじんでいます。

●工具をDIYしてつり下げ収納に

工具をDIYしてつり下げ収納に木のブロックとネジ状の棒でバーをDIYし、水回りのものをつり下げ収納。「歯みがき粉は、すっきり見えるようにクラフト紙に包み、周りと色調を合わせています」。白いコップをかけているのは、自転車用のペットボトルホルダーだそう。より使いやすいように考え抜かれたもの選びに脱帽です。

●コンタクトのケースは漏斗で水きり

コンタクトのケースは漏斗で水きり100円ショップで買った漏斗を洗面台横の棚に取りつけ、コンタクトケースの置き場として活用。「洗ったあとは漏斗の上に置いておけば、自然に水きりできて便利です」。実用と見た目のよさを兼ねたアイデアはお見事!

さまざまな工夫を凝らしているmumakariさん。ESSE2月号では、洗面所以外の場所も公開しています。寒い冬こそ、家の中を見直してみるのもいいかもしれませんね。

<撮影/合田和弘 取材・文/ESSE編集部>

ESSE(エッセ)2018年2月号

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