お金をかけずに手づくり!毛糸のタッセルガーランドは冬の部屋にぴったり
2018.01.13
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手づくりが注目を集めている昨今。この冬、せっせとマフラーやセーターを手編みした人も多いのではないでしょうか。完成したあとにもし毛糸が中途半端に残っていたら、捨てるのはもったいない! 余り毛糸で簡単につくれるタッセルガーランドに挑戦してみませんか? つくり方を教えてくれるのは、タッセル作家の坂田朗子さんです。「色違いで並べたり、本体とひもの色を変えたりするのもかわいいので、自由にアレンジしてみて」。

毛糸のタッセルガーランドは、壁やドアに飾るだけで、温かみのある空間を演出できます。余り毛糸を使うので、お金をかけずにつくれるのもうれしいポイントです。

タッセルガーランド

ガーランドに!アクセサリーにも!かわいいタッセルのつくり方

結んで切るだけで簡単にできるので、初心者さんでも安心。できあがったタッセルはガーランドのほか、ピアスやブレスレットなどパーツを追加してアクセサリーにしたり、バッグのチャームにしてもかわいい! 手軽にハンドメイドしてみてくださいね。

【用意するもの(タッセル1個分の材料)】

好きな色の毛糸(今回は極太糸を使用)4種類 A:120cm、B:30cm、C:400~500cm、D:40cm
雑誌(もしくは20cm幅の厚紙)
定規
ハサミ

【つくり方】

糸の中央でひとえ結び(1) 毛糸Aをつるしひもにし、毛糸Bを糸の中央でひとえ結びする。

タッセルの本体をつくる(2) タッセルの本体をつくる。毛糸Cを雑誌の横幅(約20cm)に約10周巻きつけ、余分な糸をカットして、そのまま雑誌から外す。

タッセル本体をきつくかた結びする(3) (1)でつくった結び目の上に、(2)の中央がくるよう、写真のように縦に置く。毛糸Bでタッセル本体をきつくかた結びする。

本体の毛束になじませる(4) タッセル本体の毛束を、(3)の結び目を覆うように半分に折ってまとめ、毛先の輪を切る。毛糸Bも本体の毛束になじませる。

タッセルのネックをつくる(5) タッセルのネックをつくる。毛糸Dを、(4)の本体の結び目から約2cm下の部分に3周巻きつけ、かた結びする。毛糸Dも本体の毛束になじませる。

残りのタッセルも等間隔で同様につくる。(6) 全体の毛流れを整え、毛先をハサミで切りそろえる。残りのタッセルも等間隔で同様につくる。

完成完成!

色の取り合わせがおしゃれ! 写真のように紺、赤、白、グレーだとマリン風やフレンチ風な印象に。ポップにしたい人はピンクや黄色などの明るい色を使ってもいいかもしれませんね。さまざまな色の組み合わせを楽しんでください。

<撮影/山川修一、山田耕司 取材・文/ESSE編集部>