「フランス式収納術」で部屋をおしゃれに!美しく見せる3つのルール
2016.05.24
  • この記事を
    シェア

 お金も空間もムダにしない!ものが多くてもおしゃれな空間になる!と話題の「フランス式収納術」を知っていますか?『パリで学んだ部屋づくり』の著書である正林恵理子さんも提案している、フランス版の整理術です。ものが多くてごちゃついた空間が、すぐにおしゃれな空間に変身するフランス式の「ものの並べ方」について教えていただきました。
「フランス式収納術」で部屋をおしゃれに!

フランス式収納のルール

 “リズムよく並べる”並べ方次第で、同じ空間でも印象はガラリと変わります。「ものの大きさやバランスを意識してリズムよく並べることで、美意識の高い空間に見せられますよ」と正林さん。

●同じものを複数並べる

「バラバラなものをズラッと並べても、うるさく、アンバランスな空間になってしまいます」。そこで、いろんなものが雑然と置いてある空間は、同じもの同士を横に並べたり、縦に重ねたりして複数配置してみましょう。ごちゃついた空間にリズムが生まれて、おしゃれな空間に変身します。

●シンメトリーに並べる

「フランス式収納術」で部屋をおしゃれに!「ものを左右対称に並べると、大きなものでもきちんと整頓されたように見える効果があるんです」。オープン棚にものを並べるときなどは、ひとつだけ置くよりは、同じものを左右対称に置いてみましょう。安定感が出て、ものが空間にしっくりなじみます。

●大きさ順に並べる

「フランス式収納術」で部屋をおしゃれに!お金も時間も労力もかからず、すぐに実践できる「フランス式収納術」。ぜひ参考にしてみてくださいね。

【正林恵理子さん】
お菓子づくりを学ぶためにパリに1年間滞在。帰国後、助産師として働きながら、自宅カフェを開き、自作のお菓子を身近な素材でかわいく包むラッピング術を考案。包装作家として活動しつつ、パリのエッセンスを暮らしに取り入れた日々を楽しんでいる。著書に『パリで学んだ部屋づくり』(枻出版)など

<撮影/山田耕司>

ESSE(エッセ)2016年6月号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/真木よう子さん

全国書店・コンビニ・オンライン書店等で発売中!
詳細・購入はこちらから
※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!

パリで学んだ部屋づくり

パリ留学時代にフランスのマルシェの商品陳列や現地のディスプレイに学んだ収納の法則を、キッチン・リビング・子ども部屋・お風呂・ランドリーなど場所別に分けて、誰でも真似できるTIPSとして紹介します。