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かまぼこ板、せんべい缶…捨てちゃうものの意外な活用法

ESSE編集部
2020.01.12
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お正月のおせちで使ったかまぼこ板、せんべい缶など、普段なにげなく捨てているものも、じつはリメイク次第で便利な雑貨に生まれ変わります! 材料費がかからないので、トライしやすいのもうれしいポイント。
材料費0円の簡単リメイクアイデアを、インテリア雑貨のブログが人気の柳美菜子さんに教えてもらいました。

かまぼこ板、ビール箱をリメイク。デスク回りの便利グッズに大変身!

かわいい雑貨を見つけたら、まず家にあるものでどうやってつくろうかな? と考えるという柳さん。
「たとえばかまぼこ板は、ナチュラルな木を生かして収納グッズにもインテリア雑貨になります。家を見渡してみれば、優秀な素材がいっぱいあるんです」

捨てる前にもうひと働き。柳さんが自宅のデスク回りで使っている手づくり雑貨を見せてもらいました。

●かまぼこ板でブックエンド

ブックエンドかまぼこを買うとついてくる板。何気なく捨ててしまうものですが、ちゃんと洗えば使える雑貨に。かまぼこ板の木目を生かし、ステイン塗料でナチュラルに仕上げます。

「ありそうでなかった木製のブックエンド。好みの本を並べて飾れば、雰囲気のあるコーナーになりました」

【材料】

・かまぼこ板 4枚

【つくり方】

かまぼこ板に瞬間接着剤をつける(1) 図の斜線部に瞬間接着剤をつけ、もう1枚の赤い部分にはり合わせる。もう2枚も同様にする。

(2) 板を手に持ち、ハケの先端に木工用ステイン塗料(チーク)をつけ、板全体に塗って乾かす。

●せんべい缶のフタでマグネットボード

マグネットボード
せんべい缶にはマグネットをつけられるのでとても便利
お歳暮などでいただくことが多い缶に入ったおせんべい。せんべい缶のフタは、厚みやサイズ、ブリキの質感もインテリアボードにぴったりなんです。マグネットやマステで、お気に入りの写真をペタリ。

「アクリル絵の具でクリーム色にペイントし、壁になじませるのがポイント」

【材料】

・せんべい缶のフタ(写真は24×24cm) 1個

【つくり方】

ハケの先端にアクリル絵の具をつけ、缶のフタ全面に塗り、乾かし、画びょうなどでつるす。

●ビール箱でファイルボックス

ファイルボックスアクリル絵の具とマステを使い、柄や断面をカバーすれば、ビールのあき箱からシックなファイルボックスが完成。

「安定感がありぐらつきません。雑誌を入れ、リビングに置いてもなじみます」

【材料】

・ビール箱(24缶サイズ) 1箱

【つくり方】

ビール箱でファイルボックスのつくり方(1) ビール箱を横に置き、図のサイズのところに定規を使ってペンで線を引き、カッターで切り取る。

(2) ハケにアクリル絵の具(黒)をとり、ビール箱全体に塗り、乾かす。

(3) 切り取った断面にマスキングテープ(黒・15mm幅)を合わせ、余った部分を内側に折ってはる。

<撮影/山川修一 イラスト/細川夏子 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【柳美菜子さん】

大阪府在住。あき箱や卵の殻など、身近なものをかわいくリメイクしたインテリア雑貨をブログで紹介し大人気。著書に『かんたんDIYでつくるおもてなしインテリア』(扶桑社刊)など

かんたんDIYでつくるおもてなしインテリア

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