姑からいただいたものが、捨てられずにたまる一方。どうするのが正解?
2017.12.04
「ときめく片づけ」でおなじみのこんまりさんこと近藤麻理恵さんが、ESSE読者のお悩みに答えます。今回のお題は、「義母からいただいたものとどのように向き合っていくか」について。自分の好みではない器や雑貨など、もらったはいいものの使い道や置き場に困ったという方がアンケートでも多数いました。年末年始の帰省では、義母と顔を合わせるという人も多いはず。もしなにかをいただいたときは、こんまりさんのアドバイスを参考にしてみてはいかがでしょうか。

こんまりさん

みんなの質問に答えます!こんまりさんの片づけレッスン

こんまりさんの 片づけレッスン

【Question】義母からいただいたものを捨てるわけにもいかず、たまる一方です(千葉県・47歳)
普段、なにかと贈り物をしてくれる義母。ありがたいのですが、正直使わないものもあります。ときどきわが家に遊びに来るので、ないことがわかると気を悪くするのではと思うと捨てられません。
【Answer】
ものと向き合うときは、自分の気持ちを最優先するようにしましょう。「お義母さんにどう思われるか」を第一に考えていると解決できません。「自分にとってときめくものなのかどうか」で判断しましょう。

では「ときめかないな」となったときにどうするか? まず、ちょっとだけ試しに使ってみてください。その体験で「やっぱりいらないね」と納得したり、「あ、意外に使えるな」と見直したりするることがあるでしょう。実際に行動してみると、より自分の気持ちがクリアになります。

そのうえで手放すと判断したら、相手にも、ものにも「ありがとう」と感謝をしつつ、ひっそりと処分を。どうしても処分できなければ、そのまま堂々と残しましょう。「お義母さんのせいでものが増えた」と思うとストレスになりますが、「自分の決断で残した」と考え方を自分軸に変えると、心がすっきりしますよ。

こんまりさん
【近藤麻理恵さん】
●教えてくれた人
【近藤麻理恵(こんまり)さん】

片づけコンサルタント。著書『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版刊)が42か国で刊行が決定し、米『TIME』誌で「世界でもっとも影響力のある100人」に選出される。夫、娘2人とアメリカに在住。近著に『人生がときめく魔法の片づけノート』(扶桑社刊)がある
人生がときめく魔法の片づけノート


床が見えないゴミ部屋をホテルのスイートルームのように劇的に変える片づけコンサルタント。2015年、米国「TIME(タイム)」誌 世界で最も影響力のある100人に選ばれました!


人生がときめく片づけの魔法


「一度片づけたら、二度と散らからない方法」について書いた本。「そんなことはありえない!」そう思った方にこそ、読んでいただきたい本です。