マステや小銭、クリップ…「あきビン」は散らかる小物の収納に頼れる
2018.06.01
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夏に涼し気なガラスのビン。じつは、こまごまとしたものを整理収納するのにとても便利。手ごろな大きさでまとめやすいうえに、中身がよく見えるので、必要なときにサッと取り出せるメリットも。
「引き出しの中に放り込んだまま、文房具や雑貨がすっかり乱雑に…」といった整理が苦手な人は、ぜひ収納に取り入れてみましょう。

柳 美菜子さん

清潔感のあるガラスのあきビンで、生活雑貨をおしゃれに収納

ここでは、『かんたんDIYでつくるおもてなしインテリア』などの著書があり、お金をかけずにカフェ風インテリアを楽しんでいるブロガーの柳美菜子さんに、ちょっとしたアイテムのあきビン収納術を教えてもらいました。

しまい込むと使いにくいけれど、出しっぱなしだとゴチャつきがちな生活雑貨。フタつきのビンに仕分けしておくだけで使いやすくなります。しかも、夏にぴったりな涼し気な演出も簡単にできて、見た目もおしゃれに!
あきビンを再利用するアイデアなので、お金がかからないのもうれしいところです。

●フタの色が違うジャムビンに、マスキングテープを色のトーンで分けて収納

フタの色が違うジャムビンにマステをトーンで分けてイン増えがちなマスキングテープを、チェック柄のフタでおなじみの、ボンヌママンのジャムビンにまとめて収納している柳さん。
「ブルー系、ピンク系などトーンで分け、フタの色で区別しています。見た目もかわいく、棚の上などに置いてもすっきり見えますよ」

●小さなビンは引き出しの中の切手の小分け収納に

小さなビンは引き出しの中の切手の小分け収納に同じくボンヌママンのミニミニサイズのあきビンを、切手を値段別に仕分けするのに使用。
「レターセットやハガキなどと一緒にまとめておきます。引き出しの中に入れておけば、切手が迷子にならず、必要なときすぐに使えて便利です」

●小銭も色別に分ければ、おしゃれなあきビンインテリアに

小銭も色別に分ければ、おしゃれなあきビンインテリアに子どもの学校の集金でよく必要になる小銭は、青いストライプのフタがさわやかなジャムのビンに入れて、飾りながら収納しています。
「右は10円玉、左は50円と100円玉。色別に分ければ、使いやすくすっきり。リビングの棚に飾りつつ収納しています」

●グリーンのフタがかわいいビンに、洗濯用のピンチを入れて

グリーンのフタがかわいいビンにピンチを入れてもともとサルサソースが入っていたビンをベランダに2つ並べて、洗濯用のピンチをイン。
「出しっぱなしにしておいてもかわいいので、洗濯が楽しくなります。フタの色のグリーンも、ベランダの植物となじんで、見た目もかわいい」

●カレー粉のシンプルなビンにカラフルなクリップやピンを

カレー粉のシンプルなビンにカラフルなクリップやピンをカラフルなクリップやプッシュピンをビンに入れれば、インテリアのアクセントにも。
「お気に入りのカレー粉のビンは、ラベルをはがせばとてもシンプル。カラフルなものを入れるとキュートにまとまるはずと思って、使いきるたびにきれいに洗って、においを飛ばしてから使っています」

家の中を整えたり、家事をこなしたりするのは、終わりのないことだけに、ときにはしんどくなるものです。でも、暮らしの仕組みを少し楽しく演出することで、モチベーションがちょっとアップすることも。

暑い夏の面倒を乗りきるために、自分に合った楽しいアイデアを見つけてみませんか?

●教えてくれた人
【柳美菜子さん】

お金をかけずに楽しめる、家具、雑貨の手づくりやリメイクアイデアをつづったブログ「pink pinko life」が人気。著書に『かんたんDIYでつくるおもてなしインテリア』(扶桑社刊)ほか

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

かんたんDIYでつくるおもてなしインテリア

100円アイテムや廃材など安くて身近な素材を使って、可愛い雑貨をかんたん手づくり。 シチュエーション別に、すぐできる素敵なインテリアをご提案します!