拾った木でつくる簡単おしゃれなインテリア!夏休みの工作にも
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2017.08.20
「北欧風」や「男前」など、木の質感を重視したインテリアが流行中。とはいえ、木製の家具やインテリア雑貨は高価なものが多いもの。もっと手軽に、木の要素をインテリアに取り入れられないかと思ったら…ありました! それは、拾った枝をおしゃれに活用するというアイデアです。雑貨をすてきに飾ることに定評のある、フォトスタイリスト貝賀あゆみさんが飾り方を教えてくれました。

お好みの丈夫な枝を、手づくりインテリアに

夏休みは子どもと毎日のように公園に出かけているので、遊びのついでに木の枝をたくさん拾ってきました。今回はこの拾った木の枝を使ってつくれるインテリアを3つご紹介します。簡単な工作なので、お子さんと一緒に楽しむのもありですよ。

干す木の枝を拾ってきたら、お風呂場などでぬるめのお湯で軽く洗い、干して乾かしておきましょう。丈夫で芯がしっかりとしているものを選ぶのがポイントです。

●枝と画びょうでつくるナチュラルフック

まずは、短くカットした枝に画びょうをつけただけの簡単なフックです。少し太めで枝分かれしている部分を選ぶのがオススメ。

<つくり方>

カット(1)花切りバサミで枝を短めにカットします。

画びょう(2)グルーガンや接着剤などで、画びょうの平らな面と枝の切断面をくっつけたら完成です。

フックデスク周りにフックを取りつけました。マスキングテープやクリップなどの軽いものなら引っかけることができます。玄関につければキーフックにもなりますね。

●木の枝とLEDライトで、たき火風キャンドルがつくれる

夏の夕暮れには電気を暗くしてキャンドルの灯りで過ごすのも楽しいひととき。100円ショップのLEDのキャンドルライトはゆらぎまで再現していて、火を使わないので小さな子どもがいても安心です。

<材料>

たき火風キャンドル直径5~8mmくらいの太さの木の枝、LEDキャンドルライト(直径4cmのもの)、小石(100円ショップ)、コルクの丸コースター、輪ゴム、麻ひも、グルーガンや接着剤

<つくり方>

小石をつける(1)コースターの縁にグルーガンや接着剤で小石をつけます。

LEDライト(2)15cmくらいの長さにカットした木の枝を、上から1/3くらいの高さのところで輪ゴムで束ねたら、木の枝の下側を広げ、LEDライトをのせたコースターの上にのせます。輪ゴムを隠すように麻ひもで結べば完成です。

たき火風キャンドルLEDライトはつけたり消したりするので、木の枝は接着せずにのせるだけで大丈夫です。我が家では棚の上に飾っています。

●大きめの木の枝でラダーつくり

最後に紹介するのは、大きめの枝を使ったラダー。比較的まっすぐで大きめの木の枝だとつくりやすいです。

<つくり方>

ラダー

(1) 木の枝の余分な枝をカットし、1本になるように。1cm未満の枝なら花切りバサミでも切ることができますよ。

(2) 横に渡す枝の長さもそろえて、麻ひもで留めれば完成です。

麻ひもで留めるラダーができ上がったら、イルミネーションライトを垂らしたり、ドライフラワーを飾ってアレンジを楽しんでみてください。
今回ご紹介したアイデアはどれも手軽に、お金をかけずにつくれます。インテリアのアクセントになりますので、ぜひ試してみてください!

●教えてくれた人
【貝賀あゆみさん】

日本フォトスタイリング協会認定1級フォトスタイリスト。インテリア、雑貨をすてきに撮影するための講座を開いている。ブログ「暮らしの小さなアイデア帳」を更新中。