イマドキの「キッチン大好きな人」事情!みんなリノベーションで夢をかなえました
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2017.06.24
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自分が本当に欲しいキッチンと暮らしたい!台所仕事をする場所というよりは、生活を楽しむアイテムと考える「キッチン大好きな人」が増えています。「そんな夢をかなえたいのなら、中古マンションを購入してリノベーションしてみては。新築よりもずっとハードルが低くなりますよ」。

そうアドバイスするのはリノベーション雑誌『リライフプラス』の編集に携わる君島喜美子さん。最近取材で出合ったという印象的なキッチンを紹介していただきました。

「大好き」な人がこだわると、キッチンはこんな形になる!

●テーマカラーの黄色をカウンターに取り入れて

renovation/ブルースタジオ photo/中村風詩人
renovation/ブルースタジオ photo/中村風詩人
フレームのみのシンプルなステンレスキッチンはオリジナル商品。こだわって選んだレンジフードや水栓、ガスオーブンなどを組み合わせています。

「テーマカラーである鮮やかな黄色をカウンターに取り入れているのもポイントですね。さりげなく手元を隠せるようになっています」(君島さん)

●映画『恋するベーカリー』の世界観をお手本に

renovation/ EcoDeco photo/山田耕司
renovation/ EcoDeco photo/山田耕司
「映画『恋するベーカリー』の世界観が大好きでインテリアのお手本にした、というだけあって、まるでヨーロッパのお宅のようなおしゃれなキッチンです」。

壁沿いにつくりつけた人造大理石のキッチンカウンターは、ホームパーティのときは料理をたくさん並べてブッフェスタイルでもてなす場になるそう。キッチンカウンターとカウンターテーブルは奥さまの身長に合わせて86.5cmに設定しています。

●某人気エッセイストのキッチンを忠実に再現!

renovation/吉永建築デザインスタジオ  photo/宮野正喜
renovation/吉永建築デザインスタジオ  photo/宮野正喜
とある人気エッセイストの大ファンという奥様。「エッセイストのキッチンを忠実に再現するために、製作を担当した製作所を調べて、オーダーしたそうです」。タイルの目地の色は、汚れが目立ちにくいライトグレーをチョイス。

カウンターやシンクの表面は鏡面加工にして手入れをしやすく…などなど合理的なメソッドが詰まっています。窓があるので明るく開放感があるのもうれしいポイント。

●木のぬくもり感とタイルの組み合わせが絶妙

renovation/空間社 photo/水谷綾子
renovation/空間社 photo/水谷綾子
使い勝手バツグンで掃除もしやすいとオーナーもお気に入りのキッチン。壁のタイルは目地をグレーにしたことで、シックな印象になると同時に汚れが目立ちにくいという効果も。

「カウンターの笠木(腰壁の天板になっている部位)には黒の御影石を取り入れて引き締まった印象に。また、腰壁を板張りにしたことで、より温もりの感じられる空間になっています」。

いかがでしたか?
今回紹介したキッチンは『リライフプラスvol.25』にも掲載されています。詳しく知りたい人は、こちらもチェックを。

<取材・文/ESSE編集部>

リライフプラスvol.25


マンションリノベーション専門誌『リライフプラス』の第25弾。

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