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キッチン収納の「お皿取り出しにくい問題」を100円グッズで解決

ESSE編集部
2020.01.10

新しい年のスタートと共に、キッチン収納を見直してみませんか? 「なんとなく使いにくい」と感じているなら、空間を生かしきれていないのが原因かもしれません。

そこで、デッドスペースまみれで使いにくかったキッチンを、さまざまな収納グッズを使うことで機能的に改造した読者を取材。使うのは、フックなど取りつけが簡単なものばかりです!

シンプルに統一したLDK
ナチュラルなテイストのリビングダイニングから、奥に続くキッチン。たくさんのグリーンも爽やかです。

収納グッズを使いこなしてデッドスペースを解消。機能的なキッチンに

今回取材した読者のお宅のキッチンは、マンションとしては広めの約5畳。一見、問題などなさそうに見えますが、じつはデッドスペースが多く、空間が生かしきれないのが悩みだったといいます。

その解決策として取り入れたのが、さまざまな収納グッズ。半端にあいていた壁面にシェルフやフックを取りつけたり、棚板の少ないつくりつけ棚にはカゴを追加したり…といった方法で、ムダなスペースを使える場所に変えていきました。

●よく使うツールは、コンロ横にまとめる

まな板、レードル、菜箸などまな板、レードル、菜箸など、キッチンでほぼ毎日使うものは、ツール立てやフックに出しっぱなしにします。
「フックは『べロス』というメーカーのものがおすすめ。小さいのに強度があり、鍋をかけても落ちません」

●棚やレールをつけて空間を上手に使う

家電置き場半端にあいていた食器棚の横は、幅がぴったり合うレンジ台を設置し家電置き場に。上の空間はシェルフやイケアのレールを取りつけ、ふきんやお茶道具など小物を美しく収納しています。

レール「レールはシンク上にも取りつけ、鍋敷きの定位置にしています」

●シンク下のあきスペースには掃除グッズを

引き出しの中に掃除アイテム取り出しやすいのに、意外と使われてないシンク下の手前側。ここに掃除アイテムをまとめ、すぐ使えるようにしています。左の無印良品の引き出しには、掃除で使うボロ布をまとめて収納。

●シンク下の扉裏にはフックをつけてぶら下げ収納

扉裏に切る道具扉裏も、粘着フックひとつで立派な収納スペースになります。
「包丁立てがあるスペースなので、キッチンバサミやピーラーなど、『切る道具』をまとめました」

●サイズによって皿のしまい方を変える

横に並べて収納した皿棚板の間隔が広く、ムダな空間も多かった食器棚。

上下に分けて収納した皿そこで、小さめのプレートは100円の木製スタンドに立て、大皿は食器用ラックで棚を上下に分けて収納。空間を有効活用しながら、取り出しやすくしました。

●深い引き出しはスタッキングして二段使い

引き出しの中に箸やスプーン高さが余っていた引き出しは、上下使いでスペースを活用。
「カトラリーケースは重ねて、上段によく使うもの、下段にあまり使わないものと頻度で分類しています」

冷蔵庫から保存容器を取り出す冷蔵庫の深い引き出しは、同じ保存容器を2つ重ねて空間を使いきっています。

●スペースのサイズに合わせたアイテムをしまう

つくりつけ棚コンロと冷蔵庫の間のつくりつけ棚は、棚板が少なくデッドスペースだらけでした。
「棚板を追加でつくり、スペースに合わせたものを入れたらムダなしになりました」。
さらに無印良品のバスケットで出し入れも便利に!

キャスター付きカゴにビン類下段の棚板は、幅木のじゃまにならない位置にキャスターを取りつけ、ビン類がスムーズに出せるように。

トレーを隙間に立てるトレーは、隙間に立てて取り出しやすくしておきます。

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

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