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汚部屋のワケは「いつか使うかも」。4つの習慣を守ってすっきり暮らす

2016.05.12
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新年度が始まり、きれいな部屋で新生活のスタート始めたはずが、今ではすっかり「汚部屋(おべや)」に。気がつくと、なぜか部屋にまたモノがあふれてしまっている…そんな残念なことにならない方法を片づけのプロ・中山真由美さんにうかがってみました。

新生活! すっきり暮らしが続く4つの習慣

不要品をためないためにすべき4つのこと

 教えてくれたのは、2000軒以上のお宅を整理してきた、お片づけコンシェルジュで整理収納アドバイザーの中山真由美さん。すっきり暮らしができない人の大半は、「もったいない」「いつか使うかも」などと考えて、いつ使うとも分からない不要品をためてしまうのだそうです。中山さんいわく不要品をためないクセをつけるためにすべきことは、この4つ。

1.小さな場所で“捨て体質”をつくる

手はじめに、5分でできる小さな場所からスタートするのがおすすめ。たとえば、財布の中の不要なレシートやポイントカードを整理する、洗面台の中で使わないアイテムを整理するなど。捨てることを習慣化することが重要。

2.時間がなければ、短時間の整理を毎日する

大掃除の日を決めて…と構えがちですが、まとまった時間は必要なし。一日15分など、短時間の整理を毎日続ければOK。今日は引き出しひとつ、明日は棚の1段だけなど、少しずつなら気分転換にもなります。

3.不要なものはタダでも手に入れない

無料だからといって何でももらっていると、不要なものが増えて捨てるのが追いつかなくなります。銀行やスーパーでもらう景品など、使わないとわかっているなら断りましょう。

4.買ったら捨てる、を意識する

新しいものを買ったら、古いものは捨てましょう。ものを買うときは、家にあるものを捨ててでも欲しいものなのかを常に意識するクセをつけてください。

新生活! すっきり暮らしが続く4つの習慣 家族がいる人には、追加でもうひとつ、おすすめ習慣があるそう。

 それは、「家族のものを勝手に捨てない」です。勝手に捨てると家族間での信頼がなくなり、内緒でモノを買われる危険が増えてしまうから。「捨てていい?」と確認することで家族も不要品を意識することになるのだとか。

 新生活。不用品を意識して、すっきり暮らしをキープしましょう!

【中山真由美さん】
インブルーム株式会社(http://in-bloom.co.jp/)取締役。お片づけコンシェルジュ、整理収納アドバイザー。個人宅や法人の整理収納コンサルティングやマンションの間取りの監修、セミナーを行うほか、雑誌、テレビ、講演など幅広く活躍中。2000軒以上のお宅を整理した経験に基づくアドバイスが満載の『捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本』(扶桑社刊)のほか、著書多数

捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本

家の中の不要品、これですっきり!