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ふたと本体を分けてざっくり収納!「アメリカ式キッチン」で家事がラクに

2017.06.02
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アメリカ・シアトルに住んで十数年。子育てに奮闘するライターのNorikoさんに、現地で話題のフードやライフスタイルを紹介してもらいます。今回は、「アメリカ流キッチン収納」のアイデアです。

古くても収納充実だから、ざっくり収納がキマる!「アメリカ式キッチン」

アメリカ式キッチンアメリカ西海岸シアトルには、築100年超えの家屋がごろごろあり、それにも高値がつくほど現在の不動産市場は好調です。

新しく建て直した家もすばらしいですが、修理やリノベーションを繰り返しながらも、建てられた当時の面影を残す古い家もすてき。むしろアメリカらしいムード満点です。

古いキッチンもまた味があるもので、備えつけのキャビネット収納もその魅力のひとつ。日本ではあまり見かけない天井までのキャビネットなど、独特の仕切り方に、キッチン・カルチャーの違いを感じます。

●引き出しがたくさんあるから、独自のカテゴリ分けも思いのまま

引き出しがたくさんあるから、独自のカテゴリ分けも思いのままわが家の収納もかなりのビッグサイズで、これだけ収納があると、なにをどこに入れるかかえって迷ってしまうほど。引き出しがたくさんあるので「1カテゴリ・1引き出し」どころではなく、さらに小分けにしてしまうこともできます。

たとえば、乾物や缶詰、ビン詰などのストック食材は、開封のものと未開封のものに分けて、収納する引き出しを別にする、といった具合。道具類も、ベーキング用、クッキング用、ナイフだけの引き出しなど、細かく分けられます。

●パーツの形別に収納してすっきり!

パーツの形別に収納してすっきり!部品をバラしておけるものは、部品ごとに収納することも。プラスチック容器ならふたと本体、鍋もふたと本体に分けられますよね。

ふたを閉めた状態だとかさばりますが、別々にすると驚くほど省スペースになり、取り出すのもしまうのも簡単になります。

深さのあるアイテムなら、縦置きもオススメ
「アメリカ式キッチン」で家事がラクになる
深さのあるアイテムなら、縦置きもオススメ。目当てのものがどこにあるか、ひと目でわかるうえ、さらに省スペースに! 本立て風にラックを使えば、縦置きしやすくなりますよ。

備えつけのまな板アメリカの家のキャビネットには、仕切り板や回転台など、あらかじめ備わっているもののバラエティが豊か。

わが家のキャビネットにも、引き出し式の「備えつけのまな板」があり、出し入れ簡単、食べたいときにささっとパンを切ったりしています。

「アメリカ式キッチン収納」、ぜひ試してみませんか。

【Noriko】
アメリカ・シアトル在住。現地の日系タウン誌編集長職を経てフリーランス・エディター/ライターとなり、日米のメディアに旅行情報からライフスタイル、子育て事情まで多数の記事を寄稿する。著書に『アメリカ西海岸ママ~日本とは少し違うかもしれない、はじめての妊娠&出産~』(海外書き人クラブ刊)

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