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リビングが片づかない、掃除しにくいと感じたら「持ち手つきカゴ」のフル活用を!

2017.06.07
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「見せる収納」は効率的だけれど、テクニックやセンスが必要です。一方「隠す収納」はスッキリするけれど、ものが探しにくかったり、掃除や片づけがしにくいことも。

両方を“いいトコロ取り”できるのが、じつは「カゴ収納」だと、ライフオーガナイザー・小林かおるさんは言います。

なかでも「持ち手つきのカゴ」は、見た目もいいうえ、家事の流れもスムーズにしてくれる最強のカゴなのだとか。実際家で使っているカゴと、その使い方を教えてもらいました。

「持ち手つきのカゴ」でリビング収納

「持ち手つきのカゴ」でリビング収納
リビングが片づかない、掃除しにくいと感じたら「持ち手つきカゴ」のフル活用
よく手に取るものはサッと手に取れる場所に置いておきたい。
だけど、ただ置くだけでは雑然としがち。そのうえ、どこに置いたかわからなくなってしまった!…なんてことにもなりかねません。

そんな場合は、小さなものでも置き場所(住所)を決めておくことで、探し物が少なくなります。

わが家では「しまわないでおきたいもの」を持ち手つきのカゴに入れています。
“持ち手つき”というのがポイントです。ラクに持ち上げられるから、床置きしても棚に置いても、掃除の妨げにならないのです。

“持ち手つき”というのがポイントソファの横に置いている持ち手つきのカゴには、図書館で借りた本やお店のカタログなどを入れています。移動がラクなので、読みたい場所へ移動させることもよくあります。

読みたい場所へ移動させることもキッチン入口にも近い、リビングの窓際に置いているのは、深さのある、スクエアの持ち手つきカゴ。中に「100均の仕切りケース」を入れ、そこにハンドクリームや虫よけスプレー、エコバッグ、カメラなどを立てて入れています。毎日手に取るものがここにまとまっています。

虫除けスプレーは、リビング窓から外で遊ぶ子どもに渡したり、網戸にふきつけるので、窓の近くだと動きがスムーズに。

ハンドクリームはキッチンの洗いもののあとに使うことが多いので、キッチン入口のこの場所が便利なのです。

カゴ+100均ケースなお深めのカゴだと、中でものが行方不明になりがち。この「カゴ+100均ケース」で、ひとつひとつに住所を決めたら、ものの迷子がなくなり、準備に手間取ることが減りました。

ペットのトイレシートと掃除グッズを入れる浅いタイプの持ち手つきカゴには、ペットのトイレシートと掃除グッズを入れて、ペット用トイレの近くに。

こちらも床置きしているので、掃除のときにはサッと持ち上げられてラクです。ちなみにソファの後ろ側に置いてあるので、リビングに入って見渡しても目立たない場所にあります。

チェストの上には小さめの持ち手つきのカゴをチェストの上には小さめの持ち手つきのカゴを。ここには、リビングのすべてのリモコンを入れています。小さなカゴも持ち手つきにこだわったことで、掃除がラクに。片手でサッと持ち上げるだけです。

インテリア性が高いインテリア性が高いのはもちろん、掃除もラクになる「持ち手つきカゴ」の収納。

ものをまとめてくれる、生活感のあるものを隠してくれる、さらにサッと持ち上げることができ、家事がスムーズになるなど、メリットいっぱいです。

●教えてくれた人
【小林かおるさん】
ライフオーガナイザー。片づけ本にはまったのを機に「もっと片づけについて知りたい!」と一念発起し、ライフオーガナイザー1級資格を取得。大好きな家を整えるべく、日々ゆるりと模索中。家族は、夫婦+子供2人+犬1匹。ブログ「Aulaくらしスッキリラボ」では日々のくらしを発信中。