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コンロ下の細長い「謎引き出し」。じつはキッチンペーパーがジャストフィット!

2021.10.09

システムキッチンの収納はものが効率的に入るようさまざまな工夫がなされていますよね。でも「ここ、なに入れよう?」「うまく収まらない…」と思ったことはありませんか?
そこで整理収納コンサルタントの須藤昌子さんに、システムキッチンの収納アイデアについて詳しく教えていただきました。

細長い「謎引き出し」
細長い「謎引き出し」、なにを入れる?

細長い引き出しはスパイスで埋めなくてもいい

コンロ下などによくある、細長い小さな引き出し。スパイスや基本調味料を入れることを想定してつくられているようですが、須藤さんはここにキッチンペーパーを収納しています。

「以前は、スパイスラックだからスパイスを入れなければならないと思っていました。でもここが埋まるほどの数は持っていないし、持て余していたんです」

細長い「謎引き出し」空そこで、思いきって用途を変えることに。
「ロールタイプで使っていたキッチンペーパーを箱型に変え、この引き出しに収納することにしました」

細長い「謎引き出し」にキッチンペーパー「わが家にある引き出しのサイズは、幅8.4cm、長さ48cm、バーまでの高さが12cm。箱を入れると、ちょうどバーの間からペーパーをとり出すことができるのも便利です」

●セリアのキッチンペーパーボックスがぴったり入る

引き出しのサイズに合うボックスキッチンペーパーをそのまま入れてももちろんOK。
須藤さんは派手なパッケージの印象を和らげるため、ボックスカバーに中身を移し替えています。カバーはセリアで購入したそう。

ペーパー「私はもともとロールタイプのペーパーに使いにくさを感じていたので、ボックスに変えてストレスフリーに。ロールのときは冷蔵庫の壁に収納していましたが、ペーパーをよく使う場所(コンロ)に近い引き出しに変えることで、動線的にもより使いやすくなりました」

キッチンキッチンはおうちのコックピット。「〇〇用」「こうしなければならない」という思い込みにとらわれず、自分自身が使いやすいような収納づくりができるといいですね。須藤さんのアイデア、参考にしてみてください。

<取材・文/佐藤望美>

●教えてくれた人
【須藤昌子さん】

今、そして未来を楽する片づけを提案する整理収納コンサルタント。整理収納アドバイザー1級、整理収納コンサルタント資格を取得。整理収納サポート、企業向けコラムの執筆、テレビ出演など多方面で活躍。著書に『死んでも床にモノを置かない。』『リバウンドしない収納はどっち?』があり、公式ブログ「ROOM COZY 心地よい生活の始め方」を日々更新中。

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