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本は本棚に入るだけ!「積ん読」を減らして収納するベストな方法

読書の秋です。そこで悩ましいのが本の収納。
「本は読みたいものに出合ったときにわりとすぐに購入して読みます」というのは、整理収納に詳しいブロガーのフネさん。
「小説のほか、検定対策や参考書、マンガ、雑誌など子どもがいると本は増えがちです」。
そこで今回は、5人家族フネさんの本の収納や手放し方について教えてくれました。

家族の本の収納法と増やさないためのコツ

わが家では、本棚は家族それぞれの場所にありますが、スペースは限られています。
ここに入りきらなくなったら処分を考えます。
まずは、本棚をご紹介します。

●子どもが小さいときは「図書コーナー」をつくる

図書コーナー
子どもが読書家になる図書コーナー

子ども部屋のある3階に、図書コーナーをつくっていました。絵本や児童書・参考書などをまとめておくことで、自由に手に取れるように。

●子どもが成長したら、家族それぞれの場所に本を保管

子どもが成長するにつれ、夫はビジネス書、私はハウツー本やレシピ本、娘2人は小説やマンガ・雑誌、息子は読まない、とだんだん個性が出てきます。

それぞれの本の扱い方も違いました。

・夫→すぐ買ってすぐ手放す
・私→必要に応じて読み返す
・娘→愛読書はずっと置いておきたい
・息子→なんにもない

ということで、今はそれぞれ別の場所に保管しています。

蔵収納の本棚夫の保存本は蔵収納の本棚に。
ここの棚は夫専用。捨てたくない電化製品のあき箱もここにあります。

リビング本棚私の本棚はすぐ手に取れるリビングに。6冊ほど置いています。

本棚以前の図書コーナーは今やすっかり隠されています。
ここは今、3人分の卒業アルバムやファンブック、保存本やDVDなどが。
ちなみに合格していない検定の本などもここに置いています。

●推しの雑誌はダンボールに入れて子ども部屋に

推しができた娘たちの雑誌の量が半端ない!
「時間のある時に推しのページだけ切り抜きファイリング」というあるあるですが、当然なかなか進まないのです。

本棚に出しておく必要はないので(そもそも入りきらないし雑誌が自立しない)、ダンボールに入れてベッドの下へ。本人が順に出せるように表面に中身を記入させます。

ダンボール保管は正直あまりおすすめしません。長期間になるとダニが心配だからです。
かといってプラスチック製の物を複数用意すると、いつか「もうこれいらない」となったときに処分に困ります。

大事な雑誌がダニにやられる危険性を伝え、週に1時間でも時間を決めて早く作業を進めてもらいましょう。

電子書籍のメリットとデメリット

電子書籍も何度か使っています。
私が感じたそのメリットとデメリットをご紹介します。

●電子書籍のメリット

・電子書籍のほうが安いことがある
・いくら買っても物理的に本が増えない
・管理がラク
・持ち歩きが重くない
・スマホが見られればどこでも片手でも読める(お風呂とか電車で立っていても)
・コロナ禍では清潔を保てる

●電子書籍のデメリット

・読むのにひと手間かかる(アプリを起動など)
・読み終わっても売ることはできない
・家族にシェアしづらい(アカウントに紐づいています)
・自然と手に取る環境にはない(子どもには不向き)
・小さな画面では読みづらい

メリットは多いのですが、私はデメリットが気になるので電子書籍ではほぼ買いません。
どんなにネットが進んでも新聞の需要が一定数あるように、本は本として手に取って読みたい派です。
慣れている人や上記デメリットが気にならない方は、電子書籍はとても便利かと思います。

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