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グリーンや雑貨を飾るべき場所。部屋をスッキリ見せるテク

ESSE編集部
2021.09.01

インテリアが好きな人は、季節に合わせて上手に部屋の模様替えをしています。気分転換になるのはもちろんですが、夏らしい涼しさを感じる部屋にチェンジすれば、心地よさがぐんとアップ! そんな涼感インテリアのつくり方を、人気インスタグラマー・naoさんに聞きました。

涼を感じる色やアイテムを効果的に配置する

部屋の中にある照明や雑貨などのインテリアアイテムを、夏っぽいものに変えるだけでOK。見た目に涼しさを感じることで、体感を下げる効果があります。

●ライトスタンドのシェードを明るい白に

リビングにライトスタンド
生成りから白に替えて夏らしく

リビングのライトスタンドを、季節に合わせて模様替え。

「ランプシェードを生成り色から白に替えるだけで、部屋が夏らしい雰囲気になります。シェードの素材も、厚みのある生地から薄手のものにしてすっきりした印象に」

<冬バージョンはこちら>

ライトスタンド冬は温かみを感じるシェードに。

●目がいくところにグリーンを置く

グリーン
窓辺に映えるグリーンが部屋の印象をさわやかに

ワークスペースの窓辺にウンベラータの鉢植えを配置。

「いつでも目に入る場所に植物があると、気持ちが和みます。また、大ぶりな枝ものは鏡の前に生けると、鏡の反射で葉が多く見えてより涼しげになるのでおすすめです」

●飾る雑貨は1か所にまとめてすっきり見せる

収納棚と鏡
棚の上の空間を活用してごちゃつかないディスプレー

大切な雑貨は分散させずワークスペースの棚の上にまとめて。

「飾る場所を限定すれば、数が多くてもごちゃついて見えません。お気に入りのガラス作家、エリック・ホグランのオブジェが映えるよう、色のトーンを統一しています」

棚の上ディスプレイ窓辺にはガラスや陶器を中心にディスプレー。光が反射してキラキラ光る様子も楽しみます。

もっと涼しく!おうち改造アイデア

暮らしに合わせてリフォームも施したという立古さんの家。真夏の部屋を快適にするために変えたことを聞きました。

●ドアをガラスばりにしてひんやり

室内ドアドア一面にガラス素材を使うことで、抜け感を演出して涼しげな雰囲気に。淡いグレーの枠もさわやかな印象です。

「廊下まで見とおせるようになって、圧迫感が一気になくなりました」

●シーリングファンで換気や暑さ対策

シーリングファン暑いけど冷房を入れるほどではない時季に重宝するシーリングファン。

「よどんだ空気をかくはんし、風を循環させています。夏本番はエアコンと併用すると、冷房効率もアップ」

●バーチカルブラインドで日光を効率よく遮る

窓際に女性布のカーテンから遮熱効果のあるバーチカルブラインドに変更。視覚的にすっきり見えます。

バーチカルブラインド「太陽の向きに合わせて細かくブラインドの角度を調整でき、日差しを遮りやすいのが便利!」

ほんの少し雑貨をチェンジするだけのプチ模様替えなら、気軽にできそう! 四季折々の季節感を上手にとり入れた暮らし方、ぜひ参考にしてみてください。

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【naoさん】

デザイナー。夫、長女(11歳)と3LDKのマンションで暮らす。インスタグラム(@nao_et_noa)でも、部屋づくりのアイデアを紹介

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