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色や素材を変えるだけ。プチ模様替えで涼しげ夏インテリアに

ESSE編集部
2021.08.30

近所の買い物や散歩に出かけるのも思わずためらってしまうほどの連日の猛暑…。せめておうちにいる時間は、涼しく快適に過ごしたいものです。
そこで今回は、人気インスタグラマー・naoさんのお宅を取材させてもらいました。暑い夏を乗りきるためのインテリアのアイデアを、たっぷりお届けします。

ものが多くてもOK!色と素材選び、飾り方を工夫して涼しげに

リビングに女性
気軽にできる模様替えでものが多くても見た目に涼しく

10代の頃からインテリアが好きで、長い時間をかけて集めた、愛着のある家具や雑貨に囲まれて暮らしているnaoさん。ものが多くても暑苦しさを感じさせず、すっきりと見せる秘訣は、夏にふさわしい色や素材を取り入れること。
「クッションカバーやランプシェード、ラグは季節に合わせて模様替え。目につきやすい小物を替えるだけでも、部屋の雰囲気が夏らしくなりますよ」

大がかりな模様替えをせず、軽やかさを出すために重宝するのが、清涼感のある白のアイテム。
「ベースの家具が木でも、ところどころに白を入れることで、ぐんと軽やかに見えます。白以外の色を使うときは、なるべく1か所にまとめるのがすっきり見せるコツ」

さらりと心地よいリネン素材も、夏の時季には欠かせません。「クッションやテーブルクロス、ソファで使うブランケットなど、肌がじかに触れるものをリネンに替えることで、蒸し暑い夏も心地よく快適に過ごせます」

●ファブリックをブルー系に。クッションカバーは素材もリネンを選ぶ

ブルー系クッションまずは広い面積を占めるファブリックを替えることで、夏らしいインテリアにチェンジ。
「クッションカバーをさらりとしたリネン素材のものに。色は涼しげな寒色系を選びます」

<冬バージョンはこちら>

オレンジ柄のクッション冬に愛用していたウールやベロア素材のクッションカバー。

●プラスチックラグで暑苦しさから解放!

グレーのラグのあるリビング
肌ざわりがよくさらりとした質感が気持ちいい

蒸し暑い夏に活躍するのが、プラスチック素材のラグ。
「ござのようにさらりとして、足が触れたときに気持ちいい。軽くて手入れもしやすいから夏の定番アイテムです。表面はグレー、裏面は白になっているので、インテリアに合わせて色を変えています」

<冬バージョンはこちら>

ソファとダイニングテーブル毛足の長いラグで、足元を暖かく。

●ライトやクロスを白いアイテムでそろえて明るい印象に

白色照明夏は明るい白、冬は温かみのあるすりガラス…と、ダイニングのライトも季節に合わせてチェンジ。
「海を連想させるマリンランプのようなデザインが夏にぴったり。テーブルには白いクロスもかけて、食卓を明るくします」

<冬バージョンはこちら>

暖色ライト冬は暖色系のライトで温かみをプラス。

●窓際に揺れ感のある雑貨を飾ると、風を感じて見た目にも涼しげ

窓際に雑貨ガラスのオブジェやエアプランツ、麦わら素材でつくられた北欧のモビール「ヒンメリ」などの風にそよぐアイテムは、涼感を出したいときに絶好のアイテム。
「窓辺に飾って、風を受けてゆらゆらと揺れる様子を楽しんでいます」

窓際にグリーングリーンを飾ってさわやかに。

●脚つき家具なら圧迫感なく涼しげ

白い棚部屋を窮屈に感じないために立古さんが積極的に取り入れているのが、テレビボードやアンティークのデスクなどの脚つき家具。下の空間があいていると抜け感が出て、すっきりした印象に。

脚つき家具「掃除機もかけやすく、部屋をいつもきれいに保てるのもメリットです」

季節ごとに小物をチェンジするだけで、部屋の印象はがらっと変わります。夏は涼しく、冬は暖かみを感じるインテリアに模様替えして、1年じゅう快適に過ごせる部屋づくりを目指してみませんか。

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【naoさん】

デザイナー。夫、長女(11歳)と3LDKのマンションで暮らす。インスタグラム(@nao_et_noa)でも、部屋づくりのアイデアを紹介

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