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ものが少なく掃除しやすいリビング。テーブルもソファも処分して正解

ESSE編集部
2021.05.01

近頃、よく耳にするようになった「風の時代」という言葉。占星術では、2020年の12月を境に、“かたちあるもの”が求められた「地の時代」から、“見えないもの”に価値がおかれる「風の時代」へと変化しました。
「ものを手放し、本当に必要なものだけを身の回りに置く暮らしが、風の時代に幸運をつかむポイント」だと、占星術師のKeikoさんも話します。

そこで、ひと足先に「持たない暮らし」を実践しているインスタグラマーのgomarimomoさんに、ものを厳選するコツを教えてもらいました。

リビングに掃除をする母子
リビングのものを減らすと掃除がラクになりました

リビングは掃除のしやすさを第一優先に

「ものを減らし始めたのは、以前住んでいた家で火事に遭遇したのがきっかけ。その後、猫を飼い始め、二女が生まれ、長女が社会人になり…と家族の構成も暮らしもどんどん変わりました。その過程で、今のわが家にほしいものをあらためて考えたら、くつろげる広い空間が必要だと気づいたんです」

掃除が大変なもの、場所をとるものなど、持つことでストレスになるものは思いきって処分。残すものは便利で何通りも使い道があるものに絞った結果、今のミニマムな生活になりました。

●ダイニングテーブルは持たない→小さいテーブルがあれば十分だった

食事をする様子家族そろっての食事が少ないので、大きなテーブルは不要と判断。
「収納に使っているコの字家具と折りたたみテーブルで代用できます」
使うときだけ出すルールにすると、ちょい置きで散らかることもなくすっきり。

●カーテンは持たない→ロールスクリーンとUVカットシートでOK

窓に母子
洗うのが大変だったカーテンは撤去して、リビングの大きな窓はロールスクリーンを。
「紫外線防止のために窓にUVカットフィルムをはったら、熱や冷気の侵入防止効果も。エアコン代の節約にもなって一石二鳥です」

●ソファは持たない→動かしやすいビーズクッションに

ビーズクッションに子ども子どもの安全、手入れの手間、スペースの問題などから手軽なビーズクッションを導入。
「すぐ動かせるので、掃除もラク。合皮素材で汚れに強く、座り心地も抜群なうえ、ビーズの継ぎたしもできるので長く愛用できますよ」

●ラグ・マットを持たない→人数分のクッションで代用

クッション猫の毛や毛玉で汚れることが多く、掃除や洗濯が負担になっていたラグ。
「思いきって処分してみたら、見た目にもとてもすっきり! 代わりに用意したエアリーマットレスの座布団は、クッション性が高く快適です」

●テレビボードは持たない→壁かけ式にしてすっきり

テレビ場所をとりがちなテレビ台は、壁かけ式にしてコンパクトに。
「ものを減らしていくと、収納するものがなくなって(笑)。リビングが広く使えて、猫のいたずらや地震対策にもなります。取りつけは業者に頼んだのでスムーズに」

●オモチャや絵本は持ちすぎない→収納スペースに収まる分だけ

無印良品のコの字家具オモチャと絵本のスペースは、無印良品のコの字家具2個分に収まる分だけ。

ケースにオモチャ「新しいオモチャを買うときは、遊ばなくなったものを潔く手放すのがルール。子どもと一緒に、優先順位をつけています」

ESSE6月号では、ほかにもたくさんの「持たない暮らし」を実践している達人や、エコナセイカツのマキさんによる捨て方レッスン、大草直子さんによるクローゼット術などを紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね!

<撮影/小禄慎一郎 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【gomarimomoさん】(東京都・43歳)

夫(39歳)、長女(23歳)、二女(4歳)の4人家族と猫3匹で暮らす。住まいは 3LDK(72㎡)の分譲マンション。家族と猫が心地よく過ごせる生活の工夫を、インスタグラム(@gomarimomo)で発信中

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