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伝説の家政婦・志麻さんのキッチン。狭くても楽しい工夫がいっぱい

ESSE編集部
2021.04.03

テレビで大人気の伝説の家政婦・志麻さん。「えっ、この食材をそんな風に調理するの!?」と想像を超えた驚きがいつもあります。

「志麻さんの家の台所は、きっと広くて、いろいろな道具がそろっているんだろうな」というイメージはありませんか?
じつはけっして広くないし、最新機能もなし。料理だけでなく、キッチンもいい意味で期待を裏切ってくれています。

冷蔵庫にマグネット
志麻さんの台所

志麻さんのキッチン。台所は“楽しい”がつまっているのがいちばん!

「わが家の台所のベースは、ごくシンプルな業務用のステンレス。“好き”と“使いやすい”をつめ込みました。フランス人はDIYを重ねながら、自分好みの空間に育ていくことに喜びを感じるんです。私も料理する場所としてだけでなく、自分らしさを表現できる楽しい空間にしたい」と志麻さん。
どんな楽しいがつまっているのか、ちょっとだけ教えてもらいました。

●楽しいポイント1 カラフルな小物で彩る

カラフルなクリップ基本はベーシックカラーにし、小物でカラフルに遊ぶのが志麻さん流。

「とくに冷蔵庫横は、実用性を忘れて思いきり遊ぶスペース」
かわいいものがあるとつい集めてしまうクリップ類。なんとコレクションは高校時代からのものも!

●楽しいポイント2 レジ袋はお気に入りのバッグに

バッグレジ袋入れは、フランス修業時代に買ったお気に入りを修理しながら今も愛用中。
「保存容器の収納はあえて箱や引き出しでなく、ネット状のバッグで。通気性もよく、数が少々増えても大丈夫」

●楽しいポイント3 根菜類はおしゃれな木箱で保存

箱に野菜レストランで働いていた20代の頃、配達に来ていた青果店から譲ってもらった木箱。「ロゴがちょっと見えるだけでも、空間の中でアクセントになるんです」

●楽しいポイント4 スツールは踏み台代わり&ひと休みに

スツールレンジ調理中の数分間など、ちょっとした合間にひと息。その間に料理本をパラパラ見ることも。
「踏み台として使うこともあるし、子どもたちがお手伝いするときにも活躍してくれます」

台所をどんな風にして、使いやすく居心地のいい場所にするかは人それぞれ。使う人によって違っていいのだと気づきます。機能的だけでなく、“楽しい”もキッチンに取り入れてみませんか?

ESSE5月号では、さらに詳しく志麻さんの台所を紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

<撮影/難波雄史 文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【タサン志麻さん】

国内外のフレンチレストランで修業ののち、「より自由で簡単なフランスの家庭料理を伝えたい」と家政婦に転身。主な著書に『志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編』(扶桑社刊)。テレビなどメディアでも活躍。

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