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炊飯器をあえて逆向きに置く理由。湿気の悩みが消えた

2021.03.27

若松美穂のおいしい生活主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。

炊飯器を、あえて背を向けて置いている理由

炊飯器背を向けておくわが家はある理由から、炊飯器は背を向けて置いています。
あまりすてきではないのですが、それには理由があります。

炊飯器この写真は、以前の置き方(開く方向が前)です。1枚目の写真との違い、わかりますか?

わが家の炊飯器は、引き出し式のボードの上に乗せていて、使う時には蒸気がでるので、ひっぱり出して炊飯します。

炊飯器の上にまな板などでも、ご飯が炊きあがると、炊飯器の上にあるお盆、棚の下部、まな板に、たっぷりと蒸気がついていて、湿気が気になっていました。

炊飯器の後ろ側そこで、置き方を変えることにしました。

蒸気が出る部分を手前にして置き、そばに窓つきの勝手口があるので、上下の窓をあけて蒸気を逃がすのです。

背を向けておく炊飯器の近くに窓これでは、ご飯を盛るときに大変では? と思う方もいるかもしれません。

でも、炊飯器の口は大きく開きますし、なによりわが家は、炊飯器を保温状態でキープすることはほぼありません。

炊き上がったら、炊飯ジャーごと取り出し、すぐにかき混ぜて、冷凍用のご飯として専用カップに詰めたり、その日食べる分は、家族分のお茶碗によそい、ラップをかけておきます。

タッパーにご飯みんなが自分のタイミングで、食べるときに温めるので、よそう機会は一度だけ。なので、後ろ向きに置いてもあまり問題がないというわけです。

【若松美穂(わかまつみほ)】

お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

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