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狭い玄関も、つっぱり棒やコの字ラックで収納力はここまで増やせる

ESSE編集部
2021.06.12

狭いたたきに家族の靴がごちゃ…。見るたびにため息が出そうな玄関に悩んでいるという人も多いのでは?
家の印象を決める場所だからこそ、きれいにしておきたい玄関。広い収納や大きな靴箱がなくても、すっきり保つ方法を、3人の収納のプロ、本多さおりさん、七尾亜紀子さん、yukikoさんに教えてもらいました。マスク置き場のアイデアも紹介します!

靴箱がいっぱいで玄関に靴がたまりがち…を解決

「家族が靴を脱ぎっぱなしにするので、たたきが散らかります」という悩みが多い玄関。「靴箱もいっぱいなので、しまう場所がもうありません…」という声も。

●DIYでスペースを増やして収納力をアップ!(本多さん)

下駄箱のブーツ
靴箱の収納量はココまで増やせる!

靴箱に収まりきらない場合は、コの字形ラックを活用したり、DIYで棚板を増やしてみて。子どもの靴は小さいので、デッドスペースを使えば収納力がアップ! 靴箱がいっぱいなら、中を確認して、本当に靴箱に置くべきかを判断することも大切です。使用頻度に応じて、別の場所も活用しましょう。

●たたきに出す靴は1人1足をルール化(七尾さん)

玄関に靴3足わが家の玄関は1平米ほどと狭く、たたきにものがあるとシューズクロークの扉が開きません。そのため、「1人1足しか置かない」のがルール。靴箱がいっぱいだとしまうのがおっくうになるので、靴はゆとりをもって収納できる数に。

●靴の一時置き場を設けましょう(yukikoさん)

下駄箱下のスリッパ
つっぱり棒で死角にスペースを!

靴箱下のあきスペースにつっぱり棚を取りつけ、靴の一時置き場に。掃除をするときは、たたきから移動させれば水ぶきや掃除機かけもラク。共用のつっかけサンダルもここに。死角になっているので来客の目にもつきません。

達人のマスク置き場アイデア

外出時の必須アイテムとなったマスク。どこに置くか迷っている人もいるのでは? 達人が置き場を教えてくれました。

●すぐ使うときのために玄関ドアにつるして(本多さん)

玄関ドアにマスクなどすぐにまた使う場合は、玄関ドアにつけたマグネットフックにつるして一時置き。メインの収納場所は洗面所ですが、玄関先で忘れたことに気づいたときのために、玄関につるしたカゴにも予備をスタンバイしています。

●洗面台裏に置けば外出準備がスムーズに(七尾さん)

棚にアクセサリーなどコスメやアクセサリーと合わせて、洗面台裏に定位置をつくっています。身支度のついでにマスクも取り出せるので、一気に外出の準備をすませられるのが◎。ただし忘れがちな人は、玄関に置く方法がおすすめです。

●マスクスプレーと一緒に置けば快適(yukikoさん)

マスクとマスクスプレー玄関ドアのポケットにマスクスプレーと一緒に収納。家を出る前に、玄関ドアにつるしておいたマスクに吹きかけるのがルーティンになっています。さわやかなアロマの香りのおかげで、息苦しいマスク生活が快適に。

出かけるとき、帰ってきたとき、ゲストを迎えるとき。玄関がすっきりしていると気分が上がります。あふれがちなものの収納を見直して、素敵な玄関を目指しましょう。

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【本多さおりさん】

片づけが無理なく続く収納術を提案する整理収納コンサルタント。現在の住まいは65㎡のマンション。近著に『暮らしをまわす‐ためず、まよわず、よどみなく‐』(エクスナレッジ刊)

【七尾亜紀子さん】

整理収納や時短家事コンサルティングサービスを提供する「LIFEWITH」代表。ワーママとして家事と育児に奮闘した経験をもとに、時間がなくても効率的に片づけられる仕組みを考案

【yukikoさん】

ルームスタイリスト1級、整理収納アドバイザー1級。夫と4歳の娘、愛犬と暮らす。ムダを排したシンプルな生活をつづったブログ『ほんとうに必要な物しか持たない暮らし』が人気

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