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節約と時短になる「食材ストック管理術」。賞味期限ぎれを阻止!

ESSE編集部
2021.06.01

自粛生活で食材や生活雑貨をまとめ買いするのが習慣になった人も多いのでは? そのため、キッチンの収納はパンパン、詰め込みすぎてもはやどこになにがあるかわからなくなってしまった…という声も。
食材ロスをどうにかしたい読者に向けて、ストックを上手に管理する方法を、収納のプロ、本多さおりさん、七尾亜紀子さんに聞いてみました。

読者のキッチンのお悩み:食材ストック管理が苦手で困っています

ストック管理が上手にできず、同じものをだぶって買ったり、消費期限をきらしてしまったり…。収納で解決する方法は?

●一度で食べきれる食材と食べきれない食材で収納場所を分けてみて(本多さん)

引き出しに調味料など
調味料のストックなど「食べきれない」もの

インスタント麺やレトルトなど、「一度で食べきれるもの」と、調味料やスパイスなど「詰め替えたり、つぎたしたりして使うもの」で収納場所を分けると、管理がしやすくなります。

引き出しにラーメンなどこちらは「食べきれるもの」の引き出し。料理をしたくない日は「食べきれる」ゾーンをチェック。ストックを回すことを意識すれば期限ぎれ防止に。

●消費期限が短いものは1つにまとめる(七尾さん)

消費期限の短いものや使いかけの野菜は、トレーにまとめて冷蔵庫へ。
私自身も期限を気にするのがストレスでした。この習慣にしてからは、トレーさえチェックしていればよいので、気がラクに。立てる収納を取り入れて見渡しやすい収納をつくるのもおすすめです。

冷蔵庫の引き出し使いかけの野菜はトレーに入れて左端に。

冷蔵庫チーズなどが入ったカゴ足が早い食品はカゴにひとまとめ。

<ストックはボードで管理>

冷蔵庫にストックリストストック品はラベリングした、表はグレーで裏は黒のマグネットをボードにはって管理。なくなったら裏返せば、買い物メモにもなり便利。

食材の管理がうまくできると、毎日の食事の支度もスムーズに。節約と家事の時短をかなえるためにも、上手な管理術を身につけましょう。

●教えてくれた人
【本多さおりさん】

片づけが無理なく続く収納術を提案する整理収納コンサルタント。現在の住まいは65㎡のマンション。近著に『暮らしをまわす‐ためず、まよわず、よどみなく‐』(エクスナレッジ刊)

【七尾亜紀子さん】

整理収納や時短家事コンサルティングサービスを提供する「LIFEWITH」代表。ワーママとして家事と育児に奮闘した経験をもとに、時間がなくても効率的に片づけられる仕組みを考案。

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

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