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新学期の前に捨てるものリスト。思い出のノートやランドセルも処分を

【2】卒業でランドセル・学用品はどうする?

卒業するまでに学校ではたくさんの用品を購入します。地域によっても違うと思いますが、どれも学校でしか使わないものです。
・ランドセル
・リコーダー
・算数セット
・給食着
・裁縫セット
・絵具セット
・書道セット

一番捨てにくいのがこのような「まだまだ使えるもの」です。
破れたりボロボロになっておらず、また手に入れようとするとお金がかかるものを手放すのは、もったいないと感じるのではないでしょうか。

●ランドセル

卒業したら絶対使わないのがこのランドセル。
でも買うときは高かったですよね。一年生のときはランドセルが大きくてかわいかったなぁ…なんて思い出も。

わかります。でも絶対使わないんです。でも捨てられず、私は3人とも残してしまいました、子ども部屋のベッドの下に、ビニールに包んで何年も。
そして何年後に言われました。
「ねぇこれ、捨てていい? 邪魔なんだけど」
「…」

さぁ、あなたは何年かさばるランドセルに場所を与えますか?
自分の気がすむまで置いておくのもひとつ。
たくさん写真を撮って、思いきって処分するのもひとつです。

捨てるのに抵抗があるなら、寄付という手もあります(送料を負担することがほとんどです)。

目に見えるとなんだかもったいなく、申し訳なくなることは私もあります。それはお世話になったものへの自然な感情だと思います。
捨てにくいものは見えないように新聞紙などに包んでからゴミ袋に入れて、玄関や外まで持っていくという方法もあります。

●小学校でしか使わないもの

算数セットやリコーダーは兄弟がいるなら再利用できます。
もう下に兄弟がいないのなら、処分しましょう。リコーダーはメルカリに出すこともできますが、コロナ禍で口をつけたものが売れるのか、難しいところ。売る手間と利益のバランスも考えましょう。

●中学でも使うもの

書道をする様子書道セットや裁縫道具・絵具セットは中学でも使いますので、残しましょう。
もう使わなくなれば、その時点で処分。

ただ、高校の選択授業で成績を取りやすい書道・美術を、という可能性もありますし、文化祭の準備で看板を担当するかもしれませんよ。

家庭科がなくなったあと、裁縫道具は糸切りバサミ・針・針山・裁ちばさみ・リッパー・糸があればボタンくらいつけられます。
今の裁縫道具はコンパクトなので、そのまま置いておくのもいいと思います。

●給食着

中学でも給食があるなら使えますが、サイズが無理なのではないでしょうか。
汚れやすいものでもあるので、どうせ3年間使えないなら新しくしてもいいと思います。
私立などに給食がない学校に進学するなら処分しましょう。

子どもの思い出の品に、本当に必要なものはそんなにない!

箱や袋など
使用済のテキスト・ノートがいっぱい!

3人の子どもの入学・進学・卒業を何度も繰り返した私の結論は、「どれもほぼ使わなかった」です。

よく片づけで言われることで「いつか使うは絶対使わない」という文句がありますが、子どもの勉強に関してはまさに使わない!
新しい情報と資料がどんどん更新されていくのです。

わが家は今年も入学がありますが、娘はお世話になったテキストもプリントもとっとと処分しています。私はもう以前のように「まだ使うのではないか」と口を出しません。
みなさんも、新学期は過去のものを並べるより、未来のもののためにスペースをあけましょう。

●教えてくれた人
【非ミニマリスト フネさん】

非協力的な家族の中でスッキリシンプルな暮らしを模索する3児の母。家を無印良品のお店のようにすべく、無印情報&自分の時間を作る術&モノが多くてもスッキリ見せる技をブログ「無印良品大好きフネの悩めるシンプル生活」にて紹介しています

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