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新学期の前に捨てるものリスト。思い出のノートやランドセルも処分を

もうすぐ春休み。お子さんがいるご家庭では、学校から持ち帰ってきたたくさんの学用品の整理収納に困っているのではないでしょうか。
整理収納に詳しいブロガーのフネさんに、お子さん3人の学用品の片づけの経験から見えてきたコツを教えていただきました。

子どもが勉強した証のノートやプリント、かわいかったランドセル…。置いておいても無意味でした

子ども部屋
子ども部屋はものがいっぱいです!

もうすぐ4月。わくわくする新しい年度に向けて、学用品や思い出の品を整理収納してすっきり暮らしませんか?

子どもが3人いる私はこの時期、何度も失敗を繰り返してきました。
今回は私の経験をもとに、お子さんをお持ちの方が陥りがちな年度末片づけの失敗あるあると、そうならない考え方をお伝えしようと思います。

【1】学期末の片づけでやりがちな失敗

年度末といえば卒業や入学、そして多いのが進級。
そこで出てくるのが、今まで使っていた学校用品の更新です。つまり、

・教科書
・副読本や参考書
・ノート

をどうするか問題。

●教科書を残す?捨てる?

「教科書、全部捨てちゃっていいの?」
子どもに聞きつつも、捨てるのはなんだか不安なもの。
でも断言します。

捨てちゃっていいです。全然使いませんでした。復習なんてしません。

もし、のちのち「あれってどうだっけ?」と知りたくなったら今はインターネットがあります。図書館もあります。先生に聞けば喜んで教えてくれるだけでなく、印象も上がります。

なにより、そんなに知識を追い求めるお子さんなら放っておいても心配ありません。
わが家ではまったく、まったくありませんでした!

ただ、なかには道徳のように複数年使う教科書もあります。そういう教科書については必ず懇談会やお手紙で注意喚起されます。

「手紙を子どもが出してくれない」
この場合は困りますね。懇談会も今は少なかったり仕事で欠席したりもあるでしょう。
ここで活躍するのが親ネットワークですが、そういったつき合いが面倒な方は、担任の先生に連絡帳などで確認しましょう。一番確実です。

●地図帳や副読本、参考書を残す?捨てる?

積まれた本
なかには随分高かった本もありました

学校で使う副読本や地図帳、理科図鑑など、ずっと使うものは取っておきましょう。これも学校から指示があります。
また、子どもが「これは置いておきたい」といえば取っておくべきです。しまいこまず、すぐに手に取れる机の近くに置きましょう。

小学校から中学校にあがっても、今までのものの方が使いやすいというなら、残しましょう。
ただ、さっきも言ったように授業で使わないものを「積極的に見よう」という子は少ないし、そういった子はより詳しく載っているものを喜びますから、新学年用でいいと思います。

●ノート・プリントは残す?捨てる?

かさばるノートやプリント類。わが家の子どもたちは、本当にバッサリと捨てていました。
私はついつい「え、また見るんちゃうん…」と言ってテキストとともに科目別に残しましたが、まったく見ることはなかったです。

昔と違い、今はプリント学習も多いですね。板書に時間をかけるより先生の話を聞くのが大事なのでしょう。そのプリントさえ見ませんでした。

次々に新しいことを学ぶ子どもたち、テストに出るのはその学期に習ったことだけです。
思い出のために少量取っておくのはいいかと思いますが、残りは有効活用。

使いかけのノートで残ったページが多ければ再利用、少なければ計算用紙・メモ用紙にしましょう。

●結論:迷わず捨てるべし!

親は復習を期待して、残しておきたくなる教科書類。
でも子どもは、新しい学習に向かっています。

見返すほど勉強が好きなら逆に捨てても問題ないし、放っておいても賢くなります。
「この子心配だわ」と思うなら、過去の勉強より今勉強していることを見てあげるのが重要だと感じました。

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