ソファに赤いストールを。季節を感じるを模様替えしませんか?
2016.10.15

 朝晩の空気も、いつの間にかひんやり。そろそろお部屋も、季節にあわせて模様替えをしたくなりませんか?人気雑貨店『hal』のオーナー、後藤由紀子さんは、「一度に部屋全体を変えるのではなくて、ちょっとずつ、自分のペースで部屋の雰囲気を切り替えていくのだそう。「一気にやると疲れちゃうし(笑)。自分の感覚を大事にしながら進めていきます」木の葉が色づいていくように、部屋も徐々に秋色に染まっていきます。

大きな模様替えでなく、季節を感じられるものを部屋の中に少しずつ取り入れます

●秋の空気が深まったらストールをソファにかけます

秋の始まりにストールをソファにかけます 秋の空気が深まったら、リビングのソファにひざかけ用の赤いチェックのストールをかけます。「これだけで、部屋にぐっと温かみが増すんです」。愛猫のタマちゃんもこの場所がお気に入り。

●はだしの季節はおしまい。スリッパが登場します

夏の間しまっていたスリッパも秋になると登場します 感触が心地よい竹カーペットを素足で歩いていた時期はもうおしまい。「ラグに切り替えるタイミングで、室内履きにしているバブーシュや来客用スリッパが登場してきます」。入れているのはおしゃれなカゴのように見えますが、じつは古い洗濯機のカゴ!

●丸く成長した青い栗のイガは期間限定の楽しみ

丸く成長した青い栗のイガは期間限定の楽しみ「姉の家の庭に栗の木があり、秋になるとイガが真ん丸となり大きく成長。もらってきて飾ります」。数日たつと茶色くなってしまうので、青くてすがすがしい姿を楽しめるのは、わずかな間なのだとか。

【後藤由紀子さん】
静岡県・沼津にある雑貨店「hal」オーナー。そのセンスのある確かな品ぞろえが人気となる。近著に『狭くても、料理が楽しい 台所のつくり方』(日本文芸社刊)『毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい』(PHP研究所刊)など
hal 10:30~16:00 水曜定休 http://hal2003.net/

<撮影/公文美和>

狭くても、料理が楽しい 台所のつくり方

3畳の小さな台所で、家族4人の朝昼晩ごはんを15年つくってきた著者が、台所仕事のコツを紹介。狭くても、古くても、おおまかでもできる。おいしいごはんを楽しくつくる段取り、時間配分、動線、収納、掃除術。


毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい

家事も子育ても仕事も「7分目くらい」がちょうどいい。静岡県沼津市にある人気雑貨店「hal」店主 後藤由紀子さんが、日々の暮らしを無理なくまわしていくためのヒント。