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50代夫婦の平屋暮らしに「納戸」は不要!少ないものですっきり暮らす

RIN
2021.01.19

2階への上り下りが面倒になってくる老後に備えて、平屋暮らしが注目を集めています。
50代で引っ越し、平屋で夫婦2人暮らしをしている整理収納アドバイザーのRINさんに、小上がりや窓の数、納戸といったこだわりのポイントについて伺いました。

完成した平屋の住み心地。小上がりをつくり、納戸をなくした理由とは?

50代で念願だった平屋の小さな家を建て、住み始めて3年目になりました。実際に生活してみて、「本当に、平屋でよかった」と感じます。
そこで、とくによかったと感じる点をご紹介したいと思います。

●(1) 「和室を小上がりにした」

新しい住まいの和室は小上がりになっていて、ダイニングからかさ上げしています。

小上がりにした和室
小上がりにした和室が大活躍!

かさ上げにした理由は、

・ダイニングからのホコリやゴミが入りにくい
・寝ころぶ和室と座るダイニングが同じ高さだと落ち着かない
・小上りのふちに腰掛けられる
・ダイニングと一体化して使える

というものです。

ダイニングと一体化して使えるとは、どういうことでしょうか?

その秘密はダイニングテーブルにあります。
わが家では建築前から新しい家で使うダイニングテーブルは、無印良品の「ダイニングでもリビングでもつかえる家具」にしようと計画をしていました。

リビング高さが、椅子は40cmでテーブルは60cmと、通常のテーブルより低めにつくられています。
2脚の椅子を繋げるとミニソファのようになるので、ダイニングテーブルとソファ2つを置けるスペースがない場合には使い勝手がいいです。

リビングの奥に和室このサイズのダイニングテーブルだと4人まで座れますが、もし将来孫が生まれて、夫の母なども一緒に集まるようになるときには、ぐーんと和室の座卓にくっつけるのです。

間取り図
間取り図

実際の間取り図で見るとこんな感じです。

普通の階段の段差(昇りやすい高さ)は20cm、そして腰かけやすい高さは40cmくらいと言われています。
しかし、わが家のかさ上げの高さは30cmにしたのはそんな使い方をしたかったからです。

立ち上がりがラクなテーブル席には女性陣が座り、ゆっくりお酒を飲みたい男性陣や子どもたちは座卓へ。
洗面台のスツールを置けば10人くらいまでは座れます。

イス
こんな楽しいシーンを想像し、それが現実になるのもすぐでした。
今年は初孫が生まれ、和室が大活躍でした。

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