1. トップ
  2. インテリア・収納

タオルはたたまずに放り込み収納。片づけプロの家事ラク収納術

ESSE編集部
2021.03.26

部屋の散らかりを防ぐには、収納アイテムや道具の使い方にもコツが。そこで今回は、片づけのプロが「買ってよかった!」と愛用しているグッズを紹介。100均からイケアや無印まで、プロのアイテム選びにこそ、散らからない家をつくるためのヒントがありそうです。

住宅収納スペシャリスト・伊藤美佳代さん、整理収納アドバイザー・七尾亜紀子さん、ライフオーガナイザー・中矢くみこさんのおすすめをそれぞれ紹介します。

住宅収納スペシャリスト・伊藤美佳代さんのイチオシ

いつもすっきり、居心地のいいリビングダイニングをつくるために必要なアイテムは?

●ロボット掃除機の導入で床にものを置かないように

お部屋にお掃除ロボット
ロボット掃除機を使うと床にものを置かない習慣が

掃除をラクにするためロボット掃除機を導入し、床にものを置かないことが習慣化。
「床にものがなければ、掃除機も人もスムーズに動けて生活しやすい。部屋もすっきり広く見えて、家が散らからなくなりました」

●持ち手つきバスケットにテーブルの上で散らかるものを入れてすっきり

持ちてつきカゴ散らかりがちな仕事の書類や読みかけの本は無印良品の帆布バスケットにひとまとめに。
「中にブックエンドを入れ、書類のゴチャつきを防止。持ち手つきで移動しやすいのも◎」

ライフオーガナイザー・中矢くみこさんのイチオシ

4人のお子さんのママでもある中矢さんがおすすめするアイテムはコレ!

●ワイヤーバスケットにタオルをたたまず収納

タオルを持つ様子無印良品のワイヤーバスケットを洗面室のタオル入れに。
「乾いたらハンガーから取り、たたまずカゴへ放り込むだけ。残りがひと目でわかり、カゴごと丸洗いできるのも便利!」

●勉強机の前に有孔ボードをつけて見やすく片づけやすく

子ども机二つ子ども部屋にイケアの有孔ボードをつけ、時間割やよく使う小物を見やすくディスプレー。
「つくった工作を飾るなど、子ども自身が楽しみながら自主的に片づけられるように」

整理収納アドバイザー・七尾亜紀子さんのイチオシ

細かくて迷子になりがちなアイテムは、ケースを上手に使って使いやすく。

●アクセサリーはアクリルケースにまとめてゴチャつきゼロに

アクセサリー買ったときの箱に入れたまま収納していたアクセサリーを無印良品のアクリルケースに入れ替え。
「透明で中身が見えるので身支度がスムーズに。シンプルなデザインもお気に入り」

●重ねた浅型ケースを引き出しに。下段にストックを入れれば散らからない

文房具などダイソーのボックスを引き出し内で活用。
「上下に重ねてしまえる浅型ケースは、入れるアイテムに合わせてサイズや深さを選んでいます。上によく使う文具、下にストックを収納」

部屋をすっきり片づいた状態に保つには、道具に頼るのもひとつの手。気になるアイテムがあったら、ぜひ試してみてください。

<取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【伊藤美佳代さん】

住宅収納スペシャリスト。「笑顔があふれる居心地のよい住まい」をつくるための整理収納のアイデアや照明プランニングを提案。整理収納セミナーやオンライン講座を定期的に開催する

【中矢くみこさん】

ライフオーガナイザー。4人の子どもを育てるワーママとしての経験を踏まえ、子育て中のママが暮らしをラクに回すための方法を紹介。片づけ講座やオンライン片づけサポートを行う

【七尾亜紀子さん】

整理収納アドバイザー。忙しいワーママの毎日をラクにする収納、家事、インテリアのアイデアをブログやYouTubeで発信。整理収納サービスやオンラインワークショップも手がける

  • この記事を
    シェア

【この記事も読まれています】