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年末年始の「即捨て」リスト。客用布団、古い年賀状、LINE友だち…

ESSE編集部
2020.12.29
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年末年始は家じゅうのものを見直して手放すタイミング。背中を押してくれる格言とともに、部屋も気分もすっきりさせましょう。
片づけについての著書があるインスタグラマー、yur.3さんに聞きました。

重なったお皿を持つ様子
悩むより片づけアクションを起こすことが大切!(※写真はイメージです)

今度こそ捨てる気になる格言つき!年末年始の「即捨て」リスト

「捨てるときに意識したいキーワード」をyur.3さんに聞きました。

・悩むよりアクションを起こすことが大切

捨てるものがひとつしか見つからなくても、まずは行動に移すことが重要。
「取捨選択がヘタだと卑下するのではなく、ひとつはちゃんと捨てられた! と自分をほめましょう」

・新年に新調したいものは、今年じゅうに手放しておく

ひとつ買うなら、ひとつ手放すことがものを増やしすぎないための基本ルール。
「事前に手放すと、収納場所にも困りません。気持ちよくものを受け入れる準備ができますよ」

●yur.3の片づけ格言1:ものは必ず劣化する

イラストどよーんまだ使えるから、ともち続けても、ものは劣化する一方。
「調味料のように、捨てるタイミングを見失いがちなものは“年末に一新する”と、期限を決めて捨てましょう」

ほかにも…期限のあるもの

□賞味期限のきれた調味料
□保存庫に眠っている乾物
□消費期限のきれた乾電池
□なんとなく残している試供品
□使用期限の過ぎた薬

●yur.3の片づけ格言2:似合わない服も手放せない人は似合う服を選べない

「捨てることを繰り返すと『前もチェック柄の服を捨てたな』など、自分に合わないものがわかるようになります」
今の自分に似合わないものがわかると、買い物での失敗も減少!

ほかにも…今の自分に合わないもの

□高かったからと捨てられない服
□サイズが変わって着られなくなった服
□じゃまにならないからと置いている、身につけないアクセサリー
□衝動買いした雑貨類

●yur.3の片づけ格言3:あき箱は虫のすみかになる

段ボールなどは害虫のすみかになるうえ、収納スペースを圧迫。
「とくに目的なく置いているものは、“スペース分の価値”がそのものにあるかどうかを考えてみましょう」

ほかにも…家を狭くしているもの

□家電やオモチャが入っていたあき箱
□いつか捨てるつもりの段ボール
□“なにか”に使えると思ってとっておいた缶
□ため込んだ紙袋
□もう読まない雑誌
□必要のない書類

●yur.3の片づけ格言4:古いパンツも捨てられず、女をサラリと捨てていく

「下着を捨てるべきか迷ったときに考えたいのが、今日の下着で救急車に乗れるかどうか」
人に見られて自分の価値を下げそうなものは、潔く捨てるようにしましょう。

ほかにも…見られて恥ずかしいもの

イラストボロボロ靴下□使い古した下着
□限界まで使った靴下
□ゴワゴワになったハンカチ
□ファスナーが壊れたりヨレヨレになったポーチ
□ボロボロの財布

●yur.3の片づけ格言5:今年履かなかった靴は、たぶん来年も履かないな。2年も履かなかった靴は、きっと一生履かないな

「たまたま今年出番がなかっただけ、と残しておいたものが2年たつと流行も変わり、使えないことが多々あります」
1年以上使っていないものは、即捨て候補に!

ほかにも…1年以上使っていないもの

イラストスキーウェア□いつ使ったか思い出せない客用布団
□何年も使っていない、古いデザインのスキーウエアや水着
□部屋が狭くなった、子どもが大きくなったなど、出番を失った行事グッズ(クリスマスツリー、ひな人形など)

●yur.3片づけ格言6:使っていない連絡先の数に、人づき合いの薄さが見える

年末年始は年賀状を出したりと、ものだけでなく、人間関係もあらためて考え直すタイミングにぴったり。
「捨てることは、本当に大切なものを再確認するきっかけにもなります」

ほかにも…人からもらった捨てづらいもの

□2、3年より前の年賀状
□とっておいた昔の手紙

もの以外も見直しのタイミング!

□だれかわからないアドレスやLINEの友達
□PRやDMで埋まったメールボックス
□見返すことのないパソコン内のデータ
□ムリしてつき合っていた人間関係

<イラスト/髙栁浩太郎 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【yur.3さん】

夫、2人の子どもの4人家族。ものを捨てたくなる「捨てワード」を公開するインスタグラム(@yur.3)が人気。著書に『28文字の片づけ』(主婦の友社刊)

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