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洗濯物はクローゼットの床に放置。片づけ家事を手放したらストレスが減った

ESSE編集部
2021.01.14

家にいる時間が増えると、家の中のことが目につきがち。散らかっている部屋にイライラしたり、いつも探し物や片づけに追われて余裕をなくしている人も多いのでは? そのストレスを減らすためには、家族の協力も不可欠です!

「自分のことは自分でやる環境を整えたら、家が片づくようになった」という、整理収納アドバイザー・takaさん。そのお宅には、家族が片づけやすい工夫があちこちにありました。その秘密に迫ります。

ものの管理方法を見直して家族が片づけやすい仕組みに

食器から洗濯物まで、子どもたちにもものの管理をまかせているというtakaさん。そのためには、分かりやすい仕組みづくりが必要です。

●洗濯バサミでクローゼットをスペース分け

ハンガーと洗濯バサミ
洗濯バサミでそれぞれの場所を確保

大きめのウォークインクローゼットを、家族5人で使用。
「ハンガーパイプを洗濯バサミで区切り、家族それぞれが専用スペースを確保。引き出しも同様に個人専用をつくって、衣替えも自分で」

●乾いた洗濯物はクローゼットに置くだけ。子どもが片づけるルール

クローゼット洗濯物を取り込んだら、クローゼットの真ん中にまとめてどんと放置。
「子どもたちが交代で仕分け、たたみ、各スペースにしまいます。5人分あるので、これはかなりの負担減!」

はられたメモ
おこづかい制に

洗濯物以外にも、お使いなどお手伝いを報酬制にしたら子どものやる気がアップ!
「メモ用紙に自己申告制。率先してやってくれるように」

●洗面所の引き出しは夫とゾーンを分けて管理

洗面所の引き出し生活感が出る洗面グッズは、引き出しの中に。右一列が夫用で、左が妻用。
「夫ゾーンが多少ごちゃついていても、見えない場所なのでOK。収まる分なら入れ方は自由です」

●コップは出しっぱなしで子どもが管理する仕組みに

コップなど子どもたちが旅先でつくった“マイコップ”は、置き場所だけ決めてあとは本人が管理するシステムに。
「使ったあとに洗うのも各自で。コップ洗いの負担が減りました」

●夫の晩酌セットはボックスに収まる分だけ

晩酌セット専用ボックスをつくり、晩酌は準備も片づけも夫におまかせ。
「ボトルに移し替えた焼酎とつまみ用の袋入りナッツを入れ、キッチンの引き出しにセット。箱からハミ出し厳禁です(笑)」

ステイホームで見直したストック管理術

外出自粛で家にいる間に、日用品や食品のストックが増えたお宅も多いのでは? なかには買い込んだものの死蔵品も増えてしまった…という声も。

ストックを上手に活用して無駄にしないためにも、管理方法を見直すことも大切。takaさんの方法を教えてもらいました。

●防災用のストック棚を設け消費期限をふせんで管理

棚と女性防災用のストックがないことに気づき、約1週間分の水や食料、衛生用品などを玄関近くの棚に収納。
「消費期限をふせんに書いて表にし、月1回チェック。期限ぎれを防ぎます」

●日用品はマグネットにラベリングし、なくなったら冷蔵庫に貼る仕組みに

冷蔵庫内食材メモ各収納スペースの中に品名を書いたマグネットを用意し、ストックのラスト1つがなくなったら冷蔵庫に移動。

スマホ
写真を撮るだけ

「買い物前に写真を撮って買い物メモ代わりにすれば買い忘れなし」

ものを使ったら元の場所に戻す。片づけは、習慣化してしまえばそれほど大変ではないはず。そしてひとりでやろうとせず、家族も巻き込めばもっとラク!
家族が自然と片づけてくれるようになる仕組みづくり、ぜひ挑戦してみてください。

●教えてくれた人
【takaさん】

夫と長男(14歳)、二男(11歳)、長女(10歳)の5人家族。整理収納アドバイザーとして、片づけの相談や子どもの成長に合わせた暮らし方を提案。収納の工夫をつづったブログ「つづく、暮らし」が人気。

<撮影/砂原 文 取材・文/ESSE編集部>

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