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4人家族で食費3万5000円の冷蔵庫。見える化収納でムダがゼロに

ESSE編集部
2020.10.05
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「食費が減らない…」「まとめ買いすると食材をムダにしてしまうことがある…」そんな人は、冷蔵庫の使い方に問題があるのかも!? そこで、インスタグラムで節約おかずなどを紹介している、にこなほさんの冷蔵庫を拝見!「食費が減る・食材のムダが出ない冷蔵庫テク」を教えてもらいました。

“見える化収納”で食材のムダがゼロに!家族4人月3万5000円の冷蔵庫収納

以前は、「食材を安く買っても冷蔵庫の奥で腐らせたり、在庫があるのに重複買いしてしまい、ムダが多かった」と言う、にこなほさん。そこで始めたのが、冷蔵庫内を徹底して「見える化」すること。

冷蔵庫の中
冷蔵庫がひと目で見渡せる収納に

「収納に使うカゴや容器などは透明のものにして残量がわかるように。早く使いきりたいものやよく使うものは、正面の目線の高さに収納することにしました。在庫がパッと目に入るので、自然に使い忘れやダブり買いがなくなったんです」
こうした工夫を重ね、今では食費が家族4人で月3万5000円に! 冷蔵庫内もスッキリして一石二鳥の冷蔵庫ワザです。

●長もちする粉類は最上段へ

粉類が入った入れ物見えにくい最上段は傷みやすい食品を避け、小麦粉、パン粉などの粉類を保存。
「袋のままだと奥に追いやられて使い忘れるので、透明容器に入れています」

●少し残ったおかずはラックに置いて食べきり!

ラックにお皿にのった料理をおく夕食で少しだけ残ったおかずは、皿のまま見えやすい位置にあるラックで保存。
「グッズを使えば、目につきやすい隙間スペースも活用できます」

●残り物を鍋ごと入れるスペースをあえてつくる

冷蔵庫にお鍋夕食の煮物やカレーなどが残ると、鍋ごとここに。(上から2段目の右側あきスペース)
「翌日の昼食に取り出して、そのまま火にかけられるから、食べきりが簡単です」

●よく使うものは、目線の高さに用途ごとにまとめて

ケースにジャムなどほぼ毎日使うものは見やすい2段目に。左がジャムなどの朝食セット、右がドレッシング&粉チーズセット。(上から2段目の左側スペース)
「在庫がひと目でわかり、ダブり買いがなくなりました」

●下ごしらえずみのものや麺は透明ケースに

ケースにキムチなど切った野菜や生麺など、早めに使いたいものは、中が見えるケースや保存容器に入れて収納。(上から3段目の左側スペース)

容器に野菜や豆など「さらに、使い忘れ予防のため、すぐに目に入る高さに置くようにしています」

●よく買う納豆は賞味期限を上にしてカゴに

冷蔵庫に納豆収納納豆は賞味期限の印字を見えるようにして、カゴに立てて収納。(上から4段目の右側スペース)
「古いものを手前にし、奥に新しいものを並べると、いつの間にか賞味期限がきれてしまった…ということが防げます」

●平面で見えないものはトレーにまとめて見やすく

トレーの上にお味噌とだしみそと顆粒だしは、ひとつのトレーに。(上から4段目左側スペース)
「毎日のみそ汁づくりで使うものだから、ワンアクションで取り出せると便利。冷蔵庫の開閉回数も減りました」

●業務スーパーの乾物は透明ボトルで残量を把握

ボトルに入った乾物カツオ節、揚げ玉などの乾物は、業務スーパーの大容量パックを買って、使う分だけを100円グッズの透明ボトルにイン。
「残りの量がひと目でわかって便利です」

ESSE11月号では、「食費が減る冷蔵庫」特集を掲載。食費と食材のムダが減る工夫を、食費節約達人や料理研究家、ライフオーガナイザーなどのリアルな冷蔵庫の写真とともに紹介しています。

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【にこなほさん】

夫(37歳)と双子の男の子(4歳)の4人家族。将来の教育費のために、料理を猛勉強して食費をやりくり。節約おかずなどをインスタグラム(@niconahooo)で発信中

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