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無印良品「壁に付けられる家具」活用例。賃貸でも収納力アップ

2020.06.21
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すっきり暮らすには、なるべくものを増やしたくないもの。とくに大がかりな家具は、場所をとるだけでなく、設置するのも、処分するのも大変です。

「ここにちょっとした収納があったら便利なのに…」というときは、賃貸でも使える、壁につけられる家具を活用するのがおすすめ。
ここではライフオーガナイザーの高田舞子さんに、家じゅうで活用しているという、無印良品の「壁に付けられる家具」の使用例を見せてもらいました。

無印良品の「壁に付けられる家具」。棚、長押、フックを家じゅうで活用

宅配便用の印鑑や就寝時の眼鏡など、ちょい置きしたいけど収納場所をどうしたらいいかわからない。そんなちょっとしたストレスを解決する、わが家で愛用中の無印良品アイテムをご紹介します。

●棚タイプはインテリア×実用性

壁に付けられる家具リビングの壁には「壁に付けられる家具」シリーズの棚を設置しています。カレンダーやドライフラワー、子どもの作品など季節や気分によって飾りつけを変えています。

棚にフックや三角カンを取りつけた様子壁ではなく棚にフックや三角カンを取りつけて、リースやカードをつり下げたり、季節のアイテムを飾っています。壁にあちこち穴をあけたくない場合は、家具そのものに取付金具をつければ、飾りつけの幅も増えます。

廊下の壁に設置玄関にも同じタイプがあります。廊下の壁に設置し、写真フレームや一時置きのカゴ、宅配便用の印鑑立てを。

●長押タイプはヘッドボードに早変わり!

長押タイプはヘッドボードに早変わり!マットレスのみで寝ているのでヘッドボードなどの家具がなく、過去はメガネやスマホを床に置いていました。
そこで、「壁に付けられる家具」の長押タイプを設置したところ、目覚まし時計や眼鏡などをちょい置きするのにピッタリ!

スマホやリモコン置きスマホやリモコン置きにもなります。

棚タイプ、長押タイプともに長さは44cmと88cmがあります。壁の面積や置きたいアイテムによって、どちらがいいか選べるのもいいところ。

●帰宅して脱いだアウターも路頭に迷わない

帰宅後、リビングで荷物を置いてアウターを脱いだら、皆さんはどうしていますか?
脱いだ直後にクローゼットにしまいたくないし、明日、どうせまた着るし…。そもそも奥のクローゼットまで今すぐ行くのは面倒過ぎて無理…。と、リビングのソファやダイニングチェアにポイとかけがちなアウター類。
その辺に散らばっているのはストレスだけど、いざ片づけるとなると面倒です。

わが家は一般的な間取りの賃貸マンションです。シューズクロークなどありません。

廊下とリビングを繋ぐドアの隣に一時かけを設置そこで、廊下とリビングを繋ぐドアの隣に一時かけを設置して解決しています。アイテムは、「壁に付けられる家具」シリーズのフック。

「壁に付けられる家具」シリーズのフック廊下からリビングに入り、荷物などを下ろしてひと休みしたら、ここにかけます。
わざわざ奥の部屋まで行く必要もないので、気持ちもラク、部屋もスッキリ。

翌日出かける際はまたここからアウターを手に取り、いざ出発。動線上にあるのでとても楽チン!
もちろんアウターでなくても、子どもの手さげ鞄や帽子などでもいいですよね。

家具を置くまでもないけれど、ちょっと置いておく場所がほしい…というとき、床面積を使わず、壁をうまく利用すれば、立派な収納スペースに早変わり!
動線や目線などを考えながら、壁につけられる家具を活用してみてくださいね。

●教えてくれた人
【高田舞子さん】

ライフオーガナイザー1級。自身の子育ての経験を生かして活動中。ブログ「Cotton Style」では暮らしに役立つ情報を配信している

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