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ダイソー商品でつくる!子どもの自立心が育つスケジュールボード

藤原暁
2020.05.28
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子どもたちの生活の乱れが気になるとき、身支度や宿題の管理に有効なのがスケジュールボード。お子さんと手づくりしてみませんか?
材料はすべて100円ショップでそろえられるのに、オリジナリティ満載。整理収納アドバイザーの藤原暁さんにつくり方を教えてもらいました。

手づくりのスケジュールボード
手づくりのスケジュールボードです

子どもの自立を促すスケジュールボードを一緒に手づくり。材料はすべてダイソーで

スケジュールボードは、市販のモノもありますが、せっかくのお家時間、お子さんとDIYしてみませんか。100円ショップの商品だけでできる簡単なつくり方をご紹介します。
今回はすべてダイソーで購入しました。

【用意したもの】

マグネットつきホワイトボードなど
すべてダイソーでそろえました

・マグネットつきホワイトボード

マグネットつきホワイトボードホワイトボードの裏面にマグネットがついていて冷蔵庫や玄関ドアなどにくっつけることができます。200円商品ですが、ホワイトボードとマグネットの2アイテムを買うと思えば納得のお値段。スケジュールボードをマグネットではる必要のない場合は、普通のホワイトボードをご購入ください。

・ラインテープ

ラインテープホワイトボード用のラインテープで、約2ミリ幅の黒いマスキングテープがロール状になっています。これを使うことで自由に、しかも簡単でキレイにレイアウトすることができます。マスキングテープ素材なので糊あとが残りにくく、間違えても簡単にはり直しができます。
もちろんイレーザーで消えないので、一度はってしまえばずっと使えます。

・マグネットシート白

マグネットシート白ホワイトボードマーカーで書いて消せるマグネットシート。もちろん油性ペンでも書くことができ、好きな大きさにカットして使えるのも便利です。カットする場合は裏側に鉛筆で下書きしてから切るといいですよ。

・そのほかのデコレーションアイテム

デコレーションアイテムできたマーク用のマグネットやかわいいマスキングテープや好きなキャラクターのシールなど、お好みの素材でデコレーションすると愛着もわいて、より一層スケジュール管理が楽しくなりますよ。
ちなみに今回は、ダイソーのソフトクリップをリメイクしてオリジナルマグネットをつくりました(つくり方は後述します)。お子さまと一緒に選ぶのもいいですね。

【つくり方】

(1) つくりたいデザインをイメージする。紙に下書きしてもいいですし、絵を書くのが苦手な方はネットで検索した画像を参考にしてもいいと思います。
今回は休校続きで日づけと曜日のイメージができていない小1の娘用に、カレンダータイプのスケジュールボードにしてみました。

(2) 枠の大きさを決めて、油性ペンであたりをつけておく。

ラインテープをはる(3) ラインテープをはる。定規などを当てるとまっすぐ引きやすくなります。軽く引き伸ばしながら一気にはるときれいです。

外枠をはる最初に外枠をはり、次に端から一段ずつはっていきます。縦なら縦、横なら横のラインで順番にはっていくとずれにくいです。

カレンダーの枠これでカレンダーの枠は完成しました。
ちなみに、テープをカットするときはカッターを使い、角を直角に仕上げると見た目が一段と良くなります。※刃物の扱いにはご注意ください

マスキングテープやマグネットでデコレーションする(4) マスキングテープやマグネットでデコレーションする。今回はカレンダー風にしたので、曜日枠内をマスキングテープで色分けしています。

カレンダーの数字はカットしたマグネットシートにシールをはってつくりました。文字はマスキングテープの上から油性ペンで書いています。手書きが気になる方は既製品のラベルシールを使ってもいいと思います。

項目はとりあえず、「しゅくだい、おてつだい、おかたづけ」の3つですが、今後、生活スタイルに応じて変えていこうと考えています。ラインテープをはりかえれば、簡単に項目も増やすこともできるので便利ですね。

マグネット(5) おまけ。私はダイソーのソフトクリップをリメイクしてマグネットにしました。クリップ裏面の金属部分をニッパーでカットして、オリジナルマグネットにはりつけただけ!

マグネットをはるマグネットは日付マークの「できたよ」チェックに使っています。かわいいので娘もお気に入りです。

いかかでしたか。シンプルなホワイトボードですが、ラインテープでアレンジすることにより、カレンダー風スケジュールボードにしたり、お支度ボードやお手伝いポイントボード、ゲームの点数カウンターなど、アイデア次第でいろいろなボードが簡単につくれるかと思います。

こんなボードが欲しいなど、お子様と話し合ってみて一緒につくってみるのも楽しいですよ。

●教えてくれた人
【藤原暁さん】

整理収納アドバイザー1級、整理収納教育士、住宅収納スペシャリストの資格を持つ。ブログ「ATELIER KAKAPO」とインスタグラム(@kakapo_fujihara12)で日々の整理収納活動について発信している。