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もたない人がやめた買い物。バスタオル、収納用品

ESSE編集部
2020.07.21
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好きなものだけに囲まれ、すっきりと暮らしたい。でもものを手放すのは案外難しく、「買ったときに高かったし…」「いつか使うかも」なんて躊躇してしまいます。

少ないもので豊かに暮らすライフスタイルが人気のインスタグラマー、ののさんを取材。ものと上手につきあうための、取捨選択の基準を教えてもらいました。

キッチンに親子
お気に入りの道具だけが、使いやすくならんだキッチン。ものが少ないと家事も自然とラクに

すっきり暮らしの人が実現するもち方のルール

もともと服やコスメが大好きでものが多かったというののさんですが、出産をきっかけに今の自分に合わないものを一気に処分。その結果、「ちょうどいい量」が見えてきて、買うとき、捨てるときのコツも見つかりました。

コーヒー「今は身の回りを好きなものだけに絞っているからこそ、大切に扱うし、使うたびにうれしい気持ちになるんです。それでも増えてしまったら、管理できなくなる前に手放すのがルール。ものに振り回されるのではなく、自分の暮らしにものを合わせていきたいと思っています」

どんなにすてきなものでも、扱いきれなければもちません。今の自分に合ったものだけにすることで、無理なく日々を過ごせます。

●服やアクセサリーは子育て中の「今」使うものだけに

衣類着まわしの利くカジュアルな服を厳選。
「きちんとした服はセットアップ1着だけで充分です」

ネイビー上下の女性フォーマルな場はもちろん、上下別にして普段着としても着ています。

時計「以前はたくさんあったアクセサリーや時計も、シンプルなものだけを残しました」

●統一感のために収納用品は買わない

調味料収納を白で統一することに憧れた時期もあったそうですが、現在は買ったときの容器のまま。
「はがせるパッケージだけはがし、マステでラベリング。それだけですっきり見えます」

●バスタオルはやめ、中判サイズのタオルに

タオル洗濯が面倒で乾きづらいバスタオルの代わりに、中判サイズのタオルを使うことに。
「干すのもラクだしすぐ乾くので、たくさんストックをもつ必要がありません」

●本当に好きなものは、買ってもOK。いいものは、手放すときも高値で売れる

器や台所道具器や台所道具は、作家ものを中心にセレクトしているののさん。
「デザインはもちろん、機能や手入れのしやすさも考慮。万が一手放すときも、吟味して買ったものは高く売れます」

手放し方のルール。管理が負担になるものは潔く手放す

増えがちな服やコスメ、オモチャは、定期的にメルカリへ出品。きれいなうちに手放すことで、高く売れるメリットも。

●子ども服はシーズン前に出品しておく

子ども来年はもう着られないかな? という服はシーズン前にメルカリへ。
「早々に出品しておけば、売れる確率もアップ。子どもの成長は早いので、お気に入りでも落札されたら手放します」

●オモチャは収納場所からあふれたときが見直しどき

タンスと子ども押し入れの下段は子どもの収納&遊びスペース。
「リビングまでオモチャがあふれると雑多に見えてしまうので、このスペースに収まるだけ。あふれたら数を減らすようにします」

オモチャ見た目が派手なオモチャはインテリアのじゃまにならないよう、トビラの裏側へ隠します。

●メルカリ出品後、1か月売れなければ処分する

スマホを操作する女性メルカリへの出品期限は、1か月を目安に。
「もち続けてもスペースがもったいないので、1か月を過ぎたら近所のリサイクルショップヘもち込み。それでも値がつかなければ処分します」

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【ののさん】

夫、長女と2LDKのマンションで暮らす。インスタグラム@nono10135ではもの選びのこだわりや家事の工夫を発信