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クローゼットがパンパン。春はかける収納、冬物は圧縮で解決

ESSE編集部
2020.04.04
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4月を迎え、まもなく衣替えのシーズンですね。「あけるだけで気分が上がるクローゼット」にしたいですが、なかなか管理が難しいのが現実…。
ESSE読者から寄せられたクローゼットにまつわる悩みのあれこれに、収納スタイリストの吉川永里子さんが答えてくれました。
おうち時間が増えた今だからこそ、クローゼットをスッキリ快適にしてみるのはいかがでしょうか。

読者の悩みをプロが解決!こういうときはどうするの?

衣類がたくさん入ったクローゼット
すっきりしないクローゼットはテンションも上がりませんよね(※写真はイメージです)

【悩み1】冬服がかさばってしまい、うまく収納できません

A:厚手のニットやダウンジャケットなどは、たたむとかさばるので、オンシーズンの間はかける収納がおすすめ。
季節外は、手で圧縮するタイプの圧縮袋か、不織布の箱などに入れて生地に負担がかからない程度にコンパクトへ。枕棚や引き出しなどにしまいましょう。

【悩み2】仕事用とプライベート用が混ざってしまいます

A:仕事用とプライベート用の服がはっきり分けられる場合は、引き出しごとやクローゼットの左右で分けても。
そこまではっきり分けられないなら、どちらでも着られるものしかもたないか、ハンガーの色で、オフィス用、プライベート用、両用の3種類に分ける方法もあります。

【悩み3】クリーニングから戻ってきた服が入りません

A:服が入らないということは、そもそもの服が多すぎるか、クリーニングに出している間に油断して、余計に服を買ってしまうのかも。
戻ってくる服の収納場所をキープするため、ハンガーポールに大きめの洗濯バサミをつけるかハンガーを残しておくといいですよ。

【悩み4】タンスとクローゼット、両方使う場合はどうすべき?

A:タンスは内寸が小さく、引き出しが浅めなので、インナーや靴下、タオルなどをたたんでしまうのに適しています。
一方、丈の長いものをかけるのには、クローゼットが最適。
両方使う場合は、タンスに入れるものとクローゼットに入れるものを明確にすると混乱しません。

【悩み5】頻繁に洗わない服はどこに置けばいい?

A:一度着た服とそれ以外を完全に分けたいなら、専用のカゴか引き出しなどを用意し、着たものはそちらへ。
混ざっても気にならない場合は、一度着たら1日だけハンガーなどにかけて空気にさらし、元どおりにしまう方法も。季節の終わりにすべて洗えばよしとします。

【悩み6】お下がりの保管に困っています

A:すべて取っておくのではなく、収納場所を決め、そこに入りきるまでと決めて。もらいものでも、傷みや好みをチェックして不要なものは処分。サイズ別、季節別に箱に入れてラベリングします。
わかりやすく分類しておかないと、結局サイズアウトして着ないということもあります。

ESSE5月号「散らからないクローゼットのつくり方」では、エッセ読者宅のクローゼットを大改造! クローゼットをスッキリさせるテクニックが満載です。心ときめくクローゼットをつくってみませんか?

<取材・文/ESSE編集部>

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