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荒れ放題の家がまさか…!こんまり流でキッチンが聖地に

ESSE編集部
2020.02.17
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「ときめくものを残して、あとは思いきって捨ててみる」という片づけメソッドが、世界中で支持されている、片づけコンサルタントの近藤 麻理恵(こんまり)さん。

「こんまりメソッド」を実践し、家が生まれ変わったという読者・佐藤さんのお宅を取材。とくにお気に入りだというキッチンを見せてもらいました。

カフェをイメージしたキッチン
お気に入りのキッチン。大好きなカフェやパン屋さんをイメージしてDIY

「こんまり片づけ」で360度“ときめき”で満たされた家が完成!

数年前まで荒れ放題だったという、読者の佐藤さん宅がここまですっきりしたのは、こんまりさんの本がきっかけでした。

「片づかないことを家族のせいにしてたんです。子どもが小さいから仕方ない、言ってるのに片づけてくれない…って。でも本を読み、私も家やものに対して雑な扱いをしていたな、と気づき『こんまり片づけ』を始めました」

最終的に45リットルのゴミ袋50袋分を処分! 自分にもできると自信がつき、気持ちが前向きになったそう。夫や子どもも家で過ごす時間が増え、以前よりも家族の距離も縮まりました。

<BEFORE>

荷物の多い部屋多くのものと色であふれていた引っ越す前の賃貸住宅。
「家がいやで外出し、また買い物してしまう悪循環でした」

テレビタンスのある部屋ゴチャゴチャで生活感丸出し。ときめかないものに囲まれた暮らしを脱出するべく、一念発起しました。

料理がしたくなる!楽しいキッチンのつくり方

元々料理が苦手だった佐藤さん。キッチンがものであふれ、足を踏み入れたくない、さらに料理したくなくなる…という悪循環を断ちきり、今ではキッチンがいちばん好きな場所になりました。

笑顔いっぱいの暮らしは今、このキッチンを起点に広がっています。楽しく料理ができる収納の秘密を大公開!

●よく使う調味料は好きな容器につめ替える

棚にラベルを貼ったスパイスボトルお手製のラベルを貼ったスパイスボトルは、キャンドゥのもの。
「きれいにそろった姿にときめきます。統一感が出てキッチンが落ち着いた雰囲気になるうえ、すぐに手に取れるので、調理もスピーディ。残量もすぐにわかります」

●食器は白皿を中心に絞り、サイズ別に収納

白皿をラックやカゴに入れて収納カラフルなお皿をたくさんもっていた佐藤さん。片づけを機に、どんな料理にも合う白皿を中心に、数を絞りました。
「つり戸棚にコの字ラックを入れて収納。カゴが好きなので、よく使う取り皿は、サイズ別にカゴに立ててまとめています」

引き出しに食器
専用カゴで子どもも自分で出し入れ!

お茶碗などは、子どもたちが自分で準備できるように、低い位置のカゴへ。
「自主的にお手伝いしてくれるようになりました」

●ラップやふきんはワンアクションで取れるように

ワイヤラックにラップなど使用頻度の高いグッズは、つり戸棚に引っかけたワイヤラックにまとめてセット。
「ほとんど動かずにすむし、濡れた手でもOK。ラップはすっきり見えるように、白いケースに入れ替えています」

●可燃用のゴミ箱はキャスター式で掃除しやすく

キャスター付きゴミ箱ホームセンターで購入したキャスター台にゴミ箱を置き、出し入れしやすくしておきます。
「可燃用ゴミ箱はいちばんよく使うので、使いやすさは重要! ゴミ出しの際も、掃除機をかけるときも、簡単に動かせてストレスゼロです」

●水きり袋は缶に立てるだけ

缶に水切り袋を収納気分が上がるように、プリントつきの水きり袋をキャンドゥで購入。
「パッケージから取り出して軽く折り、直接缶に立てただけ。かわいいので、あえて出しっ放しにしています」

●教えてくれた人
【佐藤江利子さん】

夫、長女、二女、長男の5人家族。2018年に4LDKの一戸建てに引っ越し。2019年に資格を取ったのを機に、整理収納アドバイザーとしても活動している

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>