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水きりカゴと三角コーナーを処分。すっきり台所を維持するコツ

ESSE編集部
2020.04.14
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春だから、すっきり新生活を送りたい。でも、ものを整理したり処分したりするのは苦手…そう悩む人は多いはず。
そこで、以前は捨てるのが苦手だったというインテリアブロガーのかおるさんに、ビフォアアフターとともに、すっきり暮らしの秘けつを教えてもらいました。

調理のしやすさもグンとアップ!キッチンのビフォアアフター

アイテム数の多いキッチンこそ、ものの数を絞って効率よく作業できるスペースにしたいもの。使いやすく生まれ変わった、かおるさんのキッチンのビフォーアフター、そしてそのほかの収納の工夫を教えてもらいました。

●よく使うツールは6割収納で

【BEFORE】

キッチンフライパン2つ
以前のキッチン。ややごちゃごちゃして見えました

マンション住まいのときのキッチン。調理道具があふれたなかで料理していました。

【AFTER】

キッチン引き出し1軍ツールはバックカウンターの引き出し上段が定位置。
「同じものは2つ以上置かず、引き出しが引っかかるほどの数ももちません。2つのルールに従い、余裕をもってゆったりとしまいます」

●ものの量を見直して扉の色もチェンジ

【BEFORE】

赤キッチン扉に合わせて赤い雑貨を置いていましたが、あふれるものと派手な色で落ち着かない空間に。

【AFTER】

ガスコンロの上にお鍋とフライパン「調理台にあれこれ置きがちでしたが、ものが多すぎて料理がしにくいのは本末転倒。出しっ放しは最小限にしています」
清潔感も意識して、扉は粘着シートで白にリメイク。

●水きりカゴや三角コーナーは置かない

食器をふく女性「この2つは、なければないでやっていけるもの。場所をとることや手入れの手間を考えたら、ない方が快適」
食器の乾燥は食洗器とふきんで。三角コーナーはレジ袋で代用しています。

●立てる収納で在庫を見やすくし、増えすぎ防止

ポーチにラベルを貼って収納細かな食材は100均のマチつきポーチに、ラベルを貼って種類別に収納。
「在庫スペースが明確になるので、あふれるほどもつことがなくなります」

食器を縦に収納食器も引き出しに立て、定量をキープ。

心地よい眠りのためにシンプルに整えた寝室のビフォアアフター

1日の疲れをほぐしてぐっすり眠れる環境を整えたい寝室は、シンプルなのがいちばん! 掃除のしやすさもポイントです。

●掃除のしやすさを考えて極限までシンプルに

【BEFORE】

ポスターやイスなどがあるベッドルームポスターやイスでインテリアを楽しんでいましたが、ホコリが多くて掃除が大変でした。

【AFTER】

マットレスとロッキングチェアのあるベッドルーム寝室に置いているのはマットレスとロッキングチェアだけ。
「ものを極力減らしたら、ほこりが少なくなって快適な部屋に。寝室はシンプルで安心できる空間がいちばんです」

●家具は最小限にして空間を有効利用

【BEFORE】

寝室にデスク以前は寝室にデスクを設置。掃除しにくいうえ寝る前の作業が習慣化し夜ふかししがちに。

部屋のコーナーにマットレスベッドの近くにデスクを置いていたときは、さらにデスクの上にも本や雑貨があるという状態でしたが、すべて撤去。なくしたことでマットレスを乾燥させるスペースができ、部屋が有効に使えるようになりました。

●家具は壁につけられるものだけに

壁づけ家具に目覚まし時計や照明や本など目覚まし時計や照明、本など枕元に置きたいものは、最小限のものにし、コンパクトな壁づけ家具にひとまとめに。あえてスリムな収納にして、ものが増えすぎないようにしています。

いかがでしたか? かおるさんのケースを参考に、生活に必要なものの適正量を見つけてみてください。きっと、暮らしやすさが劇的に変わるはず!

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【かおるさん】

大阪府・45歳。夫、長女、二女の4人家族。2008年からインテリアブロガーとして活動。ライフオーガナイザー1級を取得し、暮らしやすい家づくりの研究を重ねている