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ものを増やさない最低限ルール。リビングの引き出しもすっきり

ESSE編集部
2020.02.27
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ものを減らせば一時的に片づくけど、またすぐ増えてしまう…と悩んでいませんか?
常にすっきりしつつも、心地いい暮らしを実現しているインテリアブロガー・かおるさんの収納に学んでみました。

ものをもちすぎないために決めたマイルール

かおるさんが心がけているのは、「つめ込まず、一定量を保つことをルールにしてものの増えすぎを防止!」すること。その具体的なアイデアを紹介します。

●あれこれ雑貨は飾らず、お気に入りの絵だけに

壁に絵
飾るものはお気に入りの1点だけに

「ものは減らしても、インテリアや雑貨はやっぱり好き。だから、1つだけアートフレームで楽しむことにしました」
大判のポスターは存在感満点。半年に1度、中身をチェンジすれば部屋の雰囲気も変えられます。

棚収納
こちらが以前のインテリア

欲望のまま買い、好きなだけ飾っていた雑貨マニア時代。掃除の大変さにどっと疲れていました。

●紙ものは集約してあふれたら処分する

棚に白ボックスもらったら要不要をすぐに判断し、残すものはカテゴリごとや「短期」「長期」で分けて、リビングの一角に一元管理。ルールを決めれば迷いません。

書類分類タグこのように、インデックスをつけてわかりやすくしています。

●散らかる家族のものは置き場所を決める

チェストの下段収納チェストの下段は子ども用スペースに。リビングで使うものや置きっ放しにしているものを入れ、いっぱいになったら子ども自身に整理を促します。このルールでリビングの散らかりがなくなり、いつでもすっきり。

●引き出しの中はアイテムごとに余裕をもってしまう

収納ケースに体温計リビングのチェストは爪切り、体温計など家族で使うものをイン。収納ケースで仕切り、1区画1アイテムずつ入れてものが重ならないようにしています。
「ものに部屋をつくるともちすぎが防げ、探すときも迷いません」

●マグネットを使った壁収納で収納家具いらず

掃除用具を壁面収納掃除用具など、よく使うものはマグネットで壁面収納。
「収納家具が不要なうえ、取り出しやすさも◎。マグネット用取りつけパネルさえあれば家じゅうで応用できます」

ハサミを壁面収納洗面所のハサミも! サッと手にとれて便利。

●観葉植物はやめてグリーンは切り花で

花瓶に観葉植物枯らすことが多かったグリーンの代わりに取り入れているのが、切り花。
「飾りたい欲を満たしてくれるアイテム。たくさんの雑貨を飾るより手入れがラクで飽きずに楽しめます」

油断すると、ものはどんどん増えていきがち。しっかりしたルールづくりでものの増えすぎをストップすることが、すっきり暮らしの秘訣です。

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【かおるさん】

大阪府在住。夫、長女、二女の4人家族。2008年からインテリアブロガーとして活動。ライフオーガナイザー1級を取得し、暮らしやすい家づくりの研究を重ねている